肉体改造、ピアス
「龍よ。クリの剥き具合は、どうする。」
「歩いていても、ジンジンするくらい、ずるむけにしてください。」
「肉ビラも切徐して、クリに少しシリコンいれてから、ピアスすれば、完全な剥き身になるな。ショーツなど、しばらくは、はけないぞ。いいのか。」
「ノーパンで、生活しているようなものだからね。」
数を看護師が、数えている間に、マキは、眠りに落ちた。医者が、消毒の手を止め、股間に顔をちかずけると、マキの女の匂いが、する。手術が、終わったのは、3日目の夜だった。途中、二回、意識が、戻ったが、体が、重く、身動き出来ない状態で、ひたすら、眠り続けていた。
医者からの説明では、腰と腹回りの脂肪を吸引し、乳首の肥大化、乳房の豊満手術、クリの肥大化、ピアスは、乳首とクリに医療リングで、貫通。眉の脱毛と、刺青で、眉を描き、乳輪も、刺青で、茶褐色へ変色させ、一回り大きく描き、尻穴へ刺青で、同じく茶褐色へ変色。
体が、落ち着くまで、10日間の入院。SEXの禁止と、乳房のマッサージを看護師から、毎日、受けるようにと言われた。
手洗いに行き、鏡で、全身を見ると、確実に、エロ雑誌の女の体型だった。卑猥極まりない体に、マキは、うっとりした。巨大化した乳房、肉ビラに隠れていたクリが、飛び出ている。そして剥き身のマンコが、あった。
乳首とクリの医療リングをゆっくりまわすと、快感が、ビンビンと襲い、立っていられない。
体全体が、感じやすくなっているのを、実感した。
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