肉体改造・・・パイパン
「龍からは、さっき言った内容で、整形手術をする。しかし、ワキ毛をそのままとは、パイパンになるマンコとは、アンバランスで、なかなか、そそるものが、あるな。」
マキは、ワキ毛をなぞられただけで、秘唇が、潤むのを感じた。息を吹き掛けられるだけで、ヨガリ声をあげるほど、弱い部分だ。「何回かにわけて、レザー脱毛して、永久にパイパンマンコにしてやるからな。」
検診台に、両足を乗せ、仰向けに寝かさる。看護師が、秘唇の汁をガーゼで、ぬぐってくれたが、マスク越しに、どんな思いで、マキを見ているのか。同性だからこそ、マキの恥ずかしさは、極限に達した。
明るい無影灯の下で、医療関係者にじっと、対象をみつめられ、穴に隠れたい気持ちだった。
「手入れしてないから、クセ毛になってしまっているなあ~」
なんども、看護師が、ガーゼで、肉ビラのマン汁をぬぐう。恥丘が、チリチリとレザーで、処理される。肉ビラをつままれ、秘唇周辺から、尻穴の周辺にまで、およんだ。
愛撫されていないのに、マン汁が、溢れた。
自分でも、わかる。
(恥ずかしい~なんで…お汁が、とまらないなんて。)
「ごめんなさい。」
「大丈夫ですよ。」
看護師が、尻穴まで垂れたマン汁をぬぐってくれた。
「お尻で、最後にしよう。」
尻穴周辺にレザーが、当てられた。その時、医者の親指が、マキの尻穴へヌプ~と挿入されると、マキは、エビのように反り返り、失禁してしまった。
マキが、看護師に付き添われて、お手洗いにいっている間に、医者は、隠しカメラを確認して、笑みを浮かべた。
(まずは、パイパンマンコは、終わり、あと2~3回、同様の処置をすれば、永久に毛は、はえん。)
明日からは、本格的な改造手術が、待っていた。
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