ステージ2
ステージ上の椅子にワンピースを着たマキが、座っている。二人の男が、黒のティーバックだけで、現れた。
二人の男は、手首から肩、肩から背中、尻、太股にかけて、鮮やかな入れ墨を彫っていた。
その入れ墨は、半端なものでないのは、誰の目にも、明らかだった。身長180位はあり、マキは、子供のようだ。
「おまえか?可愛がってほしいのは。」
別の男が、
「何を黙ってるんや。おのれは、オレ達に、恥をかかせる気かぁ~」
「なめた口をきいたら、しばきたおすぞ…」
マキは、あきらめ、椅子から立ち上がり、ゆっくりと服を脱いだ。ノーブラで、ショーツと言っても、紐状のもので、前の恥丘をわずかに隠しているだけで、下着とは、言えないものだった。
肩を小刻みに震わせながら、背中をむけると、まばゆい照明の照らし具合で、白桃の割れ目に陰影が、出来て、豊かな尻の張り具合が、強調される。
正座させられ、男が、Tバックをずらすと、いきり立った逸物が、現れ、それをマキの顔に、擦り付ける。もう一人の男の青筋立った逸物も、同時にニホン、マキの口の中にねじ込まれた。
マキは、二人の尻を抱き抱えるように、20センチ近い逸物をくわえているが、男が、口の粘膜を擦るため、頬に逸物の形状が、現れ、マキの顔が、変形している。二本の膨脹していく感覚は、強いオスにひれ伏す、メスそのものだった。
マキは、鼻を広げ、必死に酸素を求める。二人に頭を固定されているため、息が、出来ない。すでに、頬は、不自然な歪に膨らんでいる。
「どや?はよう欲しいか?」
表情や口調から、マキが、嫌がっている感じはない。むしろ、二人の亀頭をみつめながら、目が、潤んでいるようにも、見える。
それば、屈辱感ではなく、期待感から潤んでいるのかも、知れない。
マキを布団の上に仰向けに寝かせて、マキの顔に、跨がり、真上から口を犯している。多分、根元まで埋め込んでいるので、マキの喉奥で、亀頭をしごかせているのだろう。マキの喉が、ヒクヒクと痙攣している。
「尺八だけで、こんなにマン汁たらす女は、はじめてやな~」
男の話に、慌てて、股を閉じようとするマキ。
「アホんだら~誰が、股とじろといたんや。チンポ、引き抜くでぇ~」
再び、マキは、極限まで、広げる。食い込むショーツの紐に、マン汁が、べっとり絡み付き、ヌメヌメと光っている。
「両手で、足首をつかんで、V字におっぴろげろ~」
大きなアワビのような秘唇が、何か、もの欲しげに、蠢いている。男もマキの足首をつかみ、ググッ~と押し倒すようにすると、まんぐり返しのように、マキの体は、折り曲げられ、秘唇が天をむき、男は、逸物を刺し抜いた。
二人の男に、口とマンコに全体重をかけて、ねじ込まれたマキは、押し潰された状態で、男達の黒い欲望を注ぎこまれた。
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