商店会へのお披露目
「商店会のワルガキ達に、ぜひマキの本性を見せたくなってな。普段、買い物に行って、顔見知りばかりだろ。仲間内だから、心配するな。」
「榊の奥さんがなあ~」
「いい体とは、思ったが、こんな卑猥な体とは、なあ、みんな。」
集まっていた連中は、みんな、息をのんで、うなずく。
場所を提供した八百屋が、マキの体をまさぐり始めた。「いいねえ…ウチの嫁のイカ臭い、生臭い匂いじゃないぜ。女の匂いだ。」
その後、男達は、仰向けに寝たところに、マキが、股がり、秘唇を、男達の顔に擦りつけ、「私のマン汁を吸ってください。いつも、お世話になっているお礼です。」
まるで、デカ尻だけが、別の生き物のように、クネクネとグラインドしながら、マンコを顔に押し付けていた。
岩田の指示で、八百屋の逸物を取りだし、半立ちの逸物をパクっとくわえこむと、左手で、たま袋をヤワヤワと揉みながら、口をすぼめながら、しごいてゆく。
「たまんねぇ~ウチの嫁、こんなこと、してくれないから…うおお~」
竿をチロチロ舐めまわし、ほうずりしたかと思うと、パクっとくわえこむ。風俗嬢も負けそうな仕草に、素人の男達は、次々に自爆していく。
いつの間にか、背後から、配下の若い者が、ビデオカメラを回しながら、撮影し、マキは、カメラ目線で、チラッと見ながら、尻を高くあげて、尻穴をカメラに晒す。
口で、くわえながら、ジュブ…ジュブ…と卑猥な音をたて、魚屋の旦那の逸物を舐める。
「まさか、あんたに、しゃぶられるとはな~ほれ、もっと、喉の奥で、しごきなよ。」
魚屋の陰毛に顔を埋め、頭を魚屋に押さえこまれたマキは、ザーメンを喉奥に、流し込まれた。
「岩田さん、奥さんは、デリ嬢も、びっくりやな~」
「そやろ、なかなか、こんな女、いないぜ。」
そんな会話を聞いていると、マキは、ますます、被虐心が、高まり、ゾクゾクするのを、覚えた。
興奮した和菓子屋の旦那は、待てないのか、パンツを脱ぎ捨て、逸物をマキの顔に、擦りつけてきた。マキは、手で、小さな逸物をしごいてやる。
「旦那さんにも、こんなこと、毎晩、してやってあげるねかい。奥さん。」
マキは、激しく顔を横にふる。
「ここ半年は、相手にされてないらしい。」
「もったいないなあ~」
「ほら、マキ、犬が、小便するように、片足あげて、下半身の大事な所、皆さんにお見せしな。」
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