人妻熟女 官能小説

プレミアムクラブからの提案

マキの第一ステージが、終わった所で、ステージに龍が、現れる、会員達に話しかけた。
「皆さんは、先ほどのマキをなぜ、オークションにかけないのか、疑問に思われるかも知れません。私共は、あの素人の主婦、まして、完成度の高い真正のマゾ女の最後の仕上げとして、肉体改造を考えております。

豊乳手術、ピアスは、当然として、皆様からのご意見を頂きたいのですが…我々のプレミアムクラブのホームページにて、受け付けいたします。そこで、改めて、マキのプロフを御紹介いたします。

年齢48歳、身長155、体重50で、スリーサイズは、85#70#95でございます。
叩きがいのある尻です。大きな乳輪、乳首は、茶褐色。肉ビラが、発達し、色は赤紫色、かなり使い込んでおりますが、アワビのように蠢き、男に絡みついてまいります。

ワキ毛処理をしておりませんので、下半身とのアンバランスが、かえって、卑猥です。
ワキ毛に息を吹き掛けられるだけで、濡れてしまうと本人は、申しております。

緊縛、浣腸、恥辱プレイ、アナル、イマラチオを好みます。
先ほど、触られた方は、感じられたとおもいますが、肌は白く、触るとモチモチともち肌と言うのでしょうか。男に絡みついてくる肌です。後は、肉体改造後のマキをご賞味いただきますよう、お願いいたします。

それでは、マキの第2ステージをご覧下さい。


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