ステージのマキ
京都プレミアムホテルは、普段は、高級ホテルとして、北白川に建つ低層のホテルで、人気が、あるが、この日ばかりは、会員のみが、宿泊を認められた。警備も普段の倍の人員が、配置についた。
檀家総会から戻った会員は、立食パーティ形式で、中央のステージに注目していた。目隠しされて、3人の男に引き連れられ、ステージ上のテーブルにうずくまる。
「この女のプロフなどは、後回しにして、まずは、どんな逝きかたをするのか?見ていただきましょう。」
テーブルの上に正座させられ、背後の男にブラウスを引きちぎられ、ボタンが、ステージ上に飛び散る。ノーブラの豊満な乳房が、ボロン~と飛び出て、背後からの男の愛撫で、綺麗な乳房が、歪む。
再び、テーブルにうずくまると、男の手で、スカートを腰のところまで、まくりあげられ、その巨尻が、現れる。白桃の割れ目に似たくぼみに、黒褐色の尻穴が、収縮していた。
ローションが、垂らされて、尻全体にまんべんなく塗られていった。時折、指で、尻穴を弄ばれる。
「ダメぇ~いやぁ~」妖しい感覚が、マキを襲う。
そして、ゆっくりと目隠しが、外された。
「ひいぃ~いやぁ~」
人の多さに、ビックリしたマキの絶叫も、尻穴の奥深くまで、差し込まれた指の感触に、ピタリと止み。腰を振りながら、その愉悦を味わっている。
「ケツが、よっぽど、好きなんだな。」
「そそる体をしている。」
会員たちのざわめきが、会場をおおう。
男の中指が、マキの尻の肉ヒダ、一枚、一枚を擦りあげてゆく。
「あ~ん。ダメよ~そんなこと…」
尻が、まるで、別の生き物のように、うごめいている。まったく別の意思が、あるかのように、…
指を曲げて、肉ヒダをかきむしるようにしてやると、まるで、オコリになったように、カクカクと体を震えさせる。まるで、体の底から、襲う震えに、体をくねらせて、身悶えている。
尻穴をいたぶりながら、男が、クリを吸い上げると、
「ダメぇ~逝っちゃう…はふん…」
と甘い吐息を吐くと、男は、やめてしまう。
そんな寸止めを何回かすると、マキは、自ら、秘唇全体を男の顔に、擦り付けるような仕草をする。
舌をすぼめて、再び尻穴に侵入を試みる。ヌチャ…ヌチャと音をたてて、侵入する。
マキは、おびただしいマン汁をしたたらしながら、無意識に腰をふっていた。
男が、バイブを取りだし、たっぷりとバイブにマン汁をまぶしてから、ゆっくりと尻穴に埋めてゆく。ゆっくり引き抜くと肉ヒダが、からみついて、めくれあがり、尻穴が、山のように変形し、再び埋め込むと、肉ヒダが、バイブにからまって、見えなくなる。
それを繰り返していると、マキは、顔をテーブルに押し付け、尻を高く掲げ、ヨダレを滴ながら、
「お願いよ~お尻にちょうだい~お尻に…」
哀願しながら、尻をふりたくる。
男が、テーブルに上がり、掲げられた尻穴に、逸物をあてがい、全体重をかけて、マキの尻穴を刺し貫いた。
「ギハアァ~グフウゥ~」
野獣のようなうなり声をあげると同時に、マキは、失禁した。
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