スイートルームにて
龍が、法源に呼ばれて、スイートルームにはいると、そこは、ザーメンとマン汁の匂いが、混ざりあったチーズの腐ったような匂いがした。
「ジュブ…ジュブ…ジュル、ジュル…」と言う卑猥な音が、奥の方からしてくるので、龍が、サンルームへ行くと、カーテンは、開け放たれ、最上階とは言え、どこから見られるかもしれない所で、仁王立ちした法源の前に膝まずき、龍に後ろ姿をみせながら、法源の逸物を口でしごいているマキが、いた。
「龍よ…この女、ええがな。年増の割りには、ええマンコしとるでぇ~」
マキは、初めて岩田のザーメンを強制的に飲まされた時は、抵抗感が、あったが、いまでは、男の小便が、出る排泄器官をくわえていると言う嫌悪感は、まったくなかった。
まして、夫とのSEXは、ただ、体を開いていると、5分もしない内に、マキの体にザーメンを垂れ流して終わりだった。
チンカスのついた異様な匂いに、脳が、汚染され、粘っこい男の体液が、喉奥から食道に流れてゆく感触が、マキの被虐性を高め、一層、妖しくしびれさせる効果が、あった。
そるは、一種、凄艶な表情になり、熱っぽく、潤んだ眼差しで、法源を見上げていた。その横顔は、すっかり上気し、目は、トロンとしていた。
「龍よ…金で買った若い女なら、えずきまくって、逃げ出しよるのに、こいつを見てみろ…あへ顔をさらしとるやろ。」
マキは、法源と龍のやりとりに構わず、法源の玉袋をくわえこんでいる。
「こんど、雅グループの慰安旅行にマキを連れていき、男漬けにして、もっと仕込むつもりです。」
「そうか、楽しみやで・・・・」
赤紫色の亀頭の先端は、蛇の鎌首に似ており、凶悪なエラが、張り出している。
赤いルージュを引いたマキの唇は、まわりが、ドロドロに光っていた。
青筋だった逸物が、さらに膨脹し、マキの口の中で、力を増し、野獣の欲望を感じとったマキは、喉奥で、激しく竿をしごく。
二人供、龍が見ているのも、構わず、法源は野獣のような雄叫びをあげ、マキは、更に口を開き、逸物の根元まで、くわえこみ、完全にマキの顔が、法源の陰毛に隠れた。
何回も、法源の逸物が、マキの口の中で、反り返り、痙攣を繰り返している。ズボッ~と言う音とともに、逸物を引き抜かれると、マキは、完全に白目を剥いていた。
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