スイートルーム
マキは、片足立ちの状態で、両方の乳首にニップルクリップをつけられ、クリにも、クリップをつけられて、身悶え、おびただしいマン汁を太股にかけて、垂れ流していた。
「でかい乳輪に黒乳首、いやらしい体やな。腋毛は、伸び放題。何とかしろや。スリーサイズは。」
「80ー68ー85ですう~ヒィ…」
「男を誘惑するために、生まれた体やな。」
法源が、乳房を平手で、ひっぱたいた。クリップが、飛び抜ける。
「クファ~いい~」
脂汗をかきながら、必死に耐えるマキ。
平然とした顔つきで、マキの頬を平手うちにする。
がっくりと頭をたれたマキの髪の毛をわしずかみにして、頭を引き上げると、鼻水を垂らした妖艷な顔つきをしている。吐息は、甘く、ヨダレとともに、少し血を流していた。
小動物が、大型の肉食獣に、もて遊ばれ、いたぶられているかのように震えている。失禁したのか、床の上には、わずかでは、あるが、液体の飛沫が、飛んでいた。
ホテルの窓際に、ガニ股で、立たされ、
「清水の舞台からも、丸見えかもな。晒し者だぞ…」
法源が、指で、クリに食い込んでいるクリップを弾くと、マキは、悶絶し、ピュ~ピュ~ウと窓ガラスに潮をふきかけた。
マキは、逝き狂い、やめろと言われるまで、窓際で、腰を振り続けていた。
マキは、長時間に及ぶ、愛撫のあとの凌辱に、すっかり盛りが、つき、おもうように力が、入らない。後ろに回った法源に、腰をガッチリと押さえつけられ、桃尻の窪みに逸物を押しあてられた。
残酷な笑みを浮かべながら、肉の凶器をマキのマン汁をまぶしてから、コブラのような亀頭を尻穴に押しあてたかと思うと、一気に、ズルズルと埋め込んでいく。
自分のはずかしい排泄器官に、別け入った逸物の爆発的な圧迫感と力で、ねじ伏せられる被虐感に、マキは、恥じも外聞も、かまわずに、反応している。
尻穴からのおぞましい感覚となにやら妖しい快楽の予感が、広がり、背中をゾクゾクする感触が、走り抜けた。
グィグィと、法源が、腰を進めると、
「ほれ、マキよ。チンポが、根元まで、入ったぜ。」
亀頭の傘の部分が、肉ヒダを巻き込みながら、通過すると、後は、あっさりと貫通した。
「んあああ~ヒィ…おおお~」
マキは、尻をグラインドさせながら、尻穴の中で、ビクン~ビクン~と息ずく逸物の感触に酔っているようだ。
「龍の仕込みも、まずまずやな。まさか、最初の日に、おまえとケツで、つながるとはな。」
肉の槍で、散々、肉ヒダを擦りあげられ、掻き回されたマキは、ヨダレをだらだらと流しながら、堕ちていった。
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