自宅にて
龍は、マキを刺しぬいたまま、右手で、マキの頬をひっぱたいた。
「フヒィ~ブファ~」
左手で、マキの首を締め上げる。
「オェ~ギヒィ~グファ~」
「オレの言うことを聞かなかったら、死んでもらうで…ええか…」
「ごほ~ぐひいいい~」
「勝手なマネすんなよ。」
じょじょに、首を締め付けていくと、マキの秘唇が、キュ~キュ~と龍の逸物を締め付けてゆく。次第にマキの黒目が、宙を舞い、白目を向き始めた。龍はマキの強烈な膣の締め上げに、我慢できずに、締め付けていた手を緩めた。
「ゲホォ~ゲホォ…オェ…」
「オレが、怒ったら、どうなるか。わかったか?」
マキは、首を縦にふり、激しく咳き込み、肩で、息をしながら、生気を取り戻す。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「上品な顔しながら、影で、こそこそ、野良犬のように、男漁りをすると、こうなるんや。」
「はい。わかりました。ゲホォ~」
「お前が、いつ、誰と、オメコするか?決めるのは、オレや。よお、覚えていろ。」
寝室で、マキをひっくり返し、マン汁に逸物を擦り付け、巨尻の窪みを割り開き、ケツマンに照準を合わせた。
「マキ、ケツ、使うで…」
ググッ…と尻穴に無造作に挿入した。
「アグウウウ…ヒギィィ…オオオオ~」
異様な感覚と圧倒的な圧迫感に、48歳の熟れきった人妻は、全身から脂汗を流しながら、獸のような声をあげる。
「口で息をしろ。パクパクしろ、ケツが、裂けるぞ。」
「はあああ~はあああ~ヒィ~」
まるで金魚のように口をパクパクあけ、龍は、亀頭をグィグィと、ケツマンにぶちこんでゆく。
「オギィ~ぷファ…オオオオ~」
「いい、締め付けてするやないか…これだったら、まだまだ、どこの風俗店に行っても、通用するで…」
龍は、ニヤニヤしながら、マキのケツマンの締め付けを味わいながら、征服感を味わった。
「あっ…あ~ん。」
次第にマキの表情に変化が、表れて、殺されると言う恐怖感から、解放され、官能で、体の肉が、溶けて、だんだん、菊門の妖しい快楽を楽しむようになった。
(すごい、すごいわ~ケツ穴で、感じるなんて…お尻、いい~いい~)
「いいやろ~ケツを使うようになると、お前の人生、変わるで…」
「いくでぇ~」
「ヒィ~イクウ~イクウ~もっとお~おケケにぶちこんでよお~」
普通の主婦なら、恥ずかしくて、言葉に出ない卑猥な言葉を並べながら、絶叫する。
ケツの中に、熱いザーメンの感覚をしった時、目の前が、チカチカとして、愉悦の中に、沈んでいった。
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