俺はゆかりをソファーに押し倒した。ゆかりは「ベッド行こう…」と言った。俺達は寝室に移動した。ゆかりはベッドに寝た。俺はゆかりに覆い被さると激しいキスをした。ゆかりはそれに応え舌を絡めてきた。キスをしながらゆかりの体を弄ると、ゆかりは「あっ…ハァハァ…んっ」と息を荒くした。シャツとブラを捲った。ブルンと大きな乳房が揺れた。大きな乳房の上に10円玉位の乳輪と小豆位の乳首があった。「中野さんのおっぱい…美乳だね」と言うとゆかりは「恥ずかしい」と言って片腕で隠した。「何カップあるの?」と聞くと「…E」と言った。俺はゆかりの手をどかすと、優しく美乳を揉み始めた。ゆかりの肌は手に吸い付く様で気持ち良かった。おっぱいが俺の手の中で形を変えた。「柔らかくて気持ちいいおっぱいだね…」と言うと「佐藤さん…乳首舐めて」と言った。ペロッと舐めると「あっ」と声を出した。甘噛みしたり舐めたりすると、ゆかりは「あっ…んっ」と可愛い声を出した。やがて刺激された両乳首はプクっと硬くなった。
※元投稿はこちら >>