ゆかりは胸を寄せた。俺は胸の谷間に釘付けになった。するとゆかりは「佐藤さんのHっ」と言った。俺は「しょうがないだろ…中野さんの大きいんだから…」と言うとゆかりは「大きいの嫌?」と言うと指で胸元を引っ張った。黒のブラがはっきりと見えた。俺のチン〇は反応した。ゆかりはパッと胸元を抑えると「見せな~いっ」と笑って言った。「ひでぇなっ」と言うと「怒った?」と言い俺が怒っている振りをすると「ゴメンっ」と言って腕を絡め胸をギュッと当てた。柔らかい感触が腕に伝わった。ゆかりは俺を見つめ「いいよ…」と言い目を閉じた。俺は「まずいだろ」と言って立ち上がると、ゆかりは「帰らないで…」と言って後ろから抱き付いた。俺は抱き締められたまま「ホントにいいの?」と聞くゆかりは「佐藤さんなら…ホントにいいよ…」と言った。俺は振り返りゆかりを抱き締め「もう…嫌とか言っても無理だからな?」と「嘘じゃないよ」と言った。俺はゆかりの顎を持ち上げキスをした。ゆかりは「んっ…」と言うと腕を首に絡めた。
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