暫くゆかりは騎乗位すると「ああっ…もうダメっ…イクっ…あっ…イクっ…あっ…ああっ!」と言うと抱き付く様に倒れた。「早いね…もうイッたの?」「ハァハァハァ…だって…和さんの…気持ちいいから…」と言うとニヤっと笑った。「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くと、ゆかりは顔を動かし「もっとしてくれるの?」と言った。「死んじゃうたもよ?」と言うと「え~っ!?そんなに?」と驚いた。「いい?」「死なない程度にね?」と言うとキスをした。俺は尻肉を掴むと下から突き始めた。始めはゆっくりと突き、段々とスピードを速くすると「うぁ~っ…凄い…ああっ…ああっ」と喜んだ。そしてすぐにゆかりは絶頂を迎え「ああ~っ…また…イッちゃう…ああっ…ああっ…イッく…ああっ!!」と叫ぶとマン〇がギュッと締まり逝った。ゆかりは「ああ…あっ…ハァ…」と意識が飛んだ様になっていた。「次は後ろから」と言うとゆかりはゴロンと俺の上から降りた。「お尻向けて」と言うとノソノソとだるそうに動きお尻を持ち上げた。
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