5分位69をするとゆかりが「ねぇ…もう入れていい?」と聞いた。「入れたいの?」「うん」「じゃぁゴム着けて」と言うとゆかりは俺から降り、ベッド横の照明が置いてある机の引き出しを開け、中から病院の紙袋を取り出した。そして薬を一粒出すと「ちょっと待ってて」と言って、部屋を出て行きすぐに戻って来ると「お待たせ」と言って再び俺の上に乗った。そして少し萎えたチン〇を舐めて、硬さが戻るとマン〇にあてがった。「ゴムは?」と聞くと「今、ピル飲んだから」と言うとゆっくりと挿入した。「何でピルを」と聞くと「旦那が生派だから…それにもうあの人の子供なんて欲しくないの」と言い「もう旦那とは暫くしてないけど…薬は念の為新しいの貰ってるの…」と言った。チン〇が全部入ると「和さんの…おっきい…何か内蔵が押し出されそう」と言った。ゆかりはゆっくり動き始めた。「んっ…和さん…あっ…中に出して…あっ…いいからね?…あっ」と言うとスピードを速くした。ゆかりは前後左右上下に腰を動かして喘いだ。
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