俺はゆかりにチン〇を見せ付けた。ゆかりはチン〇を見ると「嘘っ…旦那のより全然おっきい」と言って驚いた。俺のは日本人の平均サイズだが、平均より少しだけ長い。「旦那ってどの位だったの?」と聞くと、ゆかりは「もっと短いし細いよ」と言った。俺は少し優越感を覚えた。…俺はゆかりの頭の方に移動した。そして顔の前でオナニーを始めて「勝手にするから触んなよ」と言った。ゆかりはチン〇をガン見したり目を逸らしたりした。ゆかりの鼻先でチン〇を扱く。段々とゆかりの呼吸が荒くなり、足をモジモジとし始めた。ゆかりの息がチン〇に当たった。そして堪らなくなったのか、遂にゆかりはペロッと先っぽを舐めた。「何だよ…チン〇欲しいの?」と聞くとゆかりは頷き「欲しいの…舐めていい?」と言った。「しょうがないないなぁ…じゃぁお尻こっちに向けて」と言って俺は仰向けに、ゆかりは四つん這いになり、69の体勢になりお互いの性器を舐め始めた。俺もゆかりも丁寧に舐め合った。
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