俺はマン〇に顔を近付けた。さっきトイレに行ったせいか、オシッコの匂いが鼻を掠めた。陰唇を広げて観察した。小陰唇が少しだけ黒くなっていて、クリは小豆位の大きさだった。「ゆかりのオマン〇凄い綺麗だね」と言うと「やんっそんなジックリ見ないで」と言って手で隠した。俺は「もっと見せて…」と言って手をどかし「こんな綺麗なオマン〇初めて見た」と言うと「ホント?…和さんの元カノとかは?」と聞いた。「元カノはもっとグロかったよ」と答えた。「ゆかりは何人とSexしたの?」と聞くとゆかりは素直に「2人」と答えた。今度はゆかりが「和さんは何人?」と聞いたが俺は「内緒っ」と答えると「あ~っズルい…私ちゃんと言ったのにぃ」と言った。ゆかりは怒って「もうダメっ…答えないならやらせないっ」と言って足を閉じた。しかしその足の閉じ方は立てている膝を合わせただけで、下はがら空きだった。敢えて敢えて責めず「いいよ…こっちは勝手にするから」と言って、ズボンをパンツ脱ぎ全裸になった。
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