俺はゆかりのシャツとブラを脱がせた。そして気がついた。「あっ俺と同じ様な所にほくろ3つあるんだね」と言うと「えっ佐藤さんもあるの?」と言った。「俺もあるよ」と言いYシャツを脱いで見せると「あっホントだ…同じだぁ」と言った。俺達にはデコルテ部分に共通して、正三角形を形取る様にほくろが3つあった。「同じだね」と言うと「何か嬉しいですね」と微笑み「何か…運命を感じる…」と言った。それからゆかりは「佐藤さん…名字じゃなくてゆかりって呼んで下さい…私も和さんって呼ぶから…」と言った。「分かった…名前で呼ぶね」と言って、ゆかりを抱き締め「ゆかり…」と囁くと「和さん…」と言った。名前を呼ぶだけで愛が深まっていく感じがした。俺は愛撫を再開してスカートの裾から手を入れ、ゆっくりと太ももを撫でながら股間へと移動させた。パンツの上から割れ目に沿って撫でる。ゆかりは反応して「あっ…んっ…あっ」と声を漏らした。パンツを指で押し付けると愛液が染み出したのを指先に感じた。
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