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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:ルコック
1熟事務員 ⑩


2:00のチャイムが鳴り、下請けさんの何人かと喫煙所で煙草を吸っていると
「お疲れ様ですぅ。これ部長から。」
と、ペットボトルの入ったコンビニの袋を揺らして見せながら 稲葉さんが入って来た。

明美
「はい、工藤さん これ。」


「スミマセン。ありがとございます。」
と、弁当を受け取った。

それを見ていた 下請けの課長が
「ん?、もしかしたら 稲葉さんの?」


「んな訳ないじゃないですか。事務所に置いといたのを持って来てもらったんすよ。」

課長
「…ですよねぇ(苦笑)」

俺は、(うるせー奴)と思いながら 弁当をひろげた。
2段弁当の下には きのこご飯が入って、上の段には 玉子焼きと焼き魚と煮物などが入っていた。
俺が箸を割ろうとすると
「母の好みばっかりで ゴメンね。」
とメールがきた。

「ヘルシーでいいね。頂きます。」
と返した。

食べ終わって 煙草を吸いながら、
「あとで 仕事が始まったら、水が漏れるからなおして。とか何とか言いながら、来てくんない?」
と送ったら、
「???。わかった。」
と返ってきた。

1時を少し回った頃、稲葉さんが俺と下請けの課長の所にやってきて
「お疲れ様です。課長さん、工藤さん少しお借り出来ないかしら?、水漏れしてる所が有って、事務所の男連中ったら、いくら頼んでも直してくれなくて。」

課長
「工藤さん、どうぞ、行ってあげて下さい」

俺は 仕掛かりのパレットと壁際のパレットを指差し
「これと あれで終わりなんで、あのパレットに交換したら電話します。」
「2時前には 電話出来ると思いますけど、事務所で良いですか?」

朱美
「えぇ。向こうの女子トイレもなんだけど いい?」


「女子トイレっすか?、なんだかワクワクしますね?、課長も一緒にどうです?、なかなか入れませんよ。(笑)」

朱美
「もおぉ!」


「(笑)ゴメンなさい、電話します。」

朱美
「お願いしまぁす。」
と、事務所に戻っていった。

「この調子なら 3時前には終わりそうですね?」
などと、課長と2人で手伝いはじめた。

13:45にはパレットの入れ替えも終わり、
現場の隅の 机に置いてある電話から、内線で稲葉さんに電話をして、女子トイレ前で待つように言った。

プラスとマイナスのドライバー、大きめのモンキーを2本と、カラスと呼んでいる 挟む所に角度の付いたプライヤーを準備して、さも 直しに行ってきます。ってふりをして女子トイレに向かった。

女子トイレ前で、スマホをいじりながら待ってた稲葉さんに
「お待たせ。朱美さん。」
と声をかけた。

道具を揃えてる時から すでに、期待で チンポはビンビンだったが、平静を装って、「どこですか?」
と、稲葉さんと女子トイレに入った。

持ってきた道具を、手洗い場の鏡の前の棚に置き、稲葉さんを、入り口のドアからは 一番見えにくい 個室の中に押し込んだ。


「こっち向いて。」
(稲葉さんが振り返る)
「しゃぶって。」
(稲葉さんが 便座の蓋を開け 便座に座って、ベルトをはずして、パンツごとズボンを膝まで下げて、俺を見上げた)
「ほら。(フェラ)したかったんでしょ? 朱美さん?」

稲葉さんは、いつもの様に、俺の顔を見ながら、舌を出して、くわえた。

稲葉さんの頭が、ゆっくりと前後しながら 弧をえがく。
俺は足を少し開いた。
稲葉さんは、左手で俺の尻を押さえ、右手で下から 袋を優しく揉んでいる。


「朱美さん どぅお?、会社で他所の男のチンポしゃぶるの?。」
(稲葉さんは くわえたまま 黙って俺を見上げる)
「今度 池沢さんだっけ? 掃除のオバサンが来るのに合わせて、ここで しゃぶる?」
(稲葉さんは また くわえたままで、首を振る)
「大丈夫だよ、『お腹の調子が悪くて…』とか言えば。」
(くわえたまま 俺を見上げて、首を振る)
「好きだねぇ、朱美さん。チンポ離さないもんね。」
「美味しいの?」
(くわえたまま 頷く)
「どお したい?。このまま 出して いい?」
(くわえたまま 首を振る)
「朱美さんが チンポ大好きなのは判るけどさ、
黙ったままじゃ解んないよ。どおしたいの?」

朱美(ようやく クチを、離して)
「入れて。」
「オマンコに入れて下さい。」


「そう?、向こうむいて ケツだせよ。」

稲葉さんは立ち上がって向こうをむき、自分でパンツごとズボンを下げて、便器を跨いで、水のタンクに手をついて 尻を向けた。

稲葉さんが 尻を向けると同時に 俺がしゃがんで、
両手で尻たぶを掴み オマンコを親指で左右に広げて、
「やぁらしいね、朱美さん。」
「まんこ汁が糸引いちゃってるよ!」
「まだ何にもしてないのに。何これ?」
「クリは おっきく なっちゃってるし。」
「オマンコは 物欲しそうに パクパクしてるし。」
と言いながら、クリ~尻の穴まで フーッと息を吹きかけると、小刻みに膝を震わせていた。

俺は 立ち上がり、チンポに手を添えて チンポでケツを叩きながら、
「ほら!、それじゃ届かねぇぞ。」
と言うと、稲葉さんは、膝を伸ばして ケツをあげた。

俺は チンポに手を添えたまま、オマンコのスジを、亀頭で上下にこすった。

稲葉さんは オマンコでチンポを追いかける様に ケツを振っている。


「何 このケツ?。え?」

朱美
「入れて下さい。」


「何 何?。聞こえねーよ、何だって?」

朱美
「オマンコに。」
「オマンコに おチンポ入れて下さい。」


「こうか?」
と、一気に根元まで ぶち込んだ。

稲葉さんは、左手の甲を咬み 右手で身体を支えながら、背中をのけ反らした。

水のタンクの蓋が ガタガタと鳴った。

俺は稲葉さんの顎に手をまわし、耳元で囁く様に言った。(実際はそんなに大きな声じゃなかったと思うが)
「はしたないね朱美さん?」
「大声で『オマンコにチンポ入れて下さい』なんて」
「(ドアの)外で課長が聞き耳たててるかもよ?」
「(課長が)入って来たら どうするの?」
「課長にも やられちゃうんだよ。」
「良いの?」

朱美
「ダメ。」
「そんなの嫌!」
「あなた だけ!」
「オマンコも」
「クチまんこも」
「あなた だけですぅ」
と、震える声で 途切れ途切れに 身をくねらせながら言った。
そう言い終ると、震えながら 背中を丸めた。
腰~尻にかけて、小刻みにプルプルと震えたかと思うと、オマンコがキューッと締まりだした。

それまで振っていた 俺の腰が無意識にとまった。

オマンコとチンポの隙間から 溢れた 潮が、俺の太ももを伝うのがわかった。

俺は また 夢中で腰を振っていた。

稲葉さんは 手の甲を咬んだまま、ケツを振っている。

限界 だった。

俺は、また 稲葉さんの耳元で
「まんこの中に欲しいんだろ?」
(稲葉さんは頷くのが精一杯のようだ)
「オマンコの中に ぶちまけて やるよ!」
「いいか、よく聞け!」
「俺がチンポ抜いたら すぐに パンツあげろ!」
「わかったか?」
(稲葉さんは 手の甲を咬みながら頷く)
「パンツあげたら、そのまま帰れ!」
「俺のチンポ汁の臭い プンプンさせながら 帰れ!」
「ションベンしても 拭くんじゃねぇぞ」
「俺のザーメンと朱美さんのションベンとマンコ汁が混ざって、グチャグチャになったオマンコ、帰ったら亭主に舐めさせてやれ!」
「分かったか?」

稲葉さんは 大きく首を振った。


「分かんねぇの?」
「嫌じゃねぇんだよ!。」
「何が嫌なんだよ?」

朱美
「あの人に」
「あの人に 舐められるなんて 嫌ぁぁ。」
「あなた だけ。」
「あなただけの オマンコぉぉ」


「うるせぇよ!」
「(俺の)望む事には応える んだろ?」
「分かったか?」
「(チンポ)抜かれてぇか?」
(稲葉さんが首を振った。)
「分かったのか?」
(稲葉さんは ようやく頷いた)
「なら、くれてやるよ!」
と、更に突きまくった。
稲葉さんがつかまっている 水のタンクが ガタガタと鳴っている。

「孕んじまえ!」
と、俺は わめきながら ぶちまけた。

時間にしたら、僅か10分 せいぜい15分 といったところだったと思う。
異常な興奮だった。

稲葉さんは、言い付け通り、すぐにパンツとズボンをあげた。


「俺の(チンポ)は キレイにしろよ。」

朱美
「はい。」
と、しゃがんで お掃除 をはじめた。


「今度は、普通の日に やるか?」
「誰かが ションベンしてる隣で…」

稲葉さんは、首を振るでもなく、頷くでもなく、
ただ俺を見上げて お掃除 をしていた。

帰りぎわ、稲葉さんの ケツを撫でながら、
「亭主に舐めてもらうんだよ。」
と言って、俺は現場に戻った。

途中 スマホをチェックすると、星野さんからショートメールがきていた。

※元投稿はこちら >>
17/09/20 22:46 (eskvFz0I)
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