ワゴン車に3人の男、女1人の4人で行くあてもなくドライブを。そして人気の少ない場所に停め、ゆっくりと撮影をすることに。
運転席、助手席、後部座席に監督と女。
「監督の好きなタイプだな。」
「ああ。あのてのタイプは監督の好きな女。」
「でも、中々いいんじゃない?」
「ああ。本当に素人みたいだしな。あの身体つき、ヤバイかもな。」
「フェラも中々のもんで。すぐにイッてしまったよ。ハハハッ。」
「あとはどんな感度、反応を見せるかだな。」
前に座る二人で、そんなひそひそ話を。
そして、後部座席の二人は。。。
「じゃ、目隠しのままちょっと撮りますか?」
「え、えぇ。お願いします。」
「じゃローターから。」
監督はローターを手に取り、スイッチをonに。
「やっぱり新品は震えが違うねぇ。奥さんはクリ派?それとも穴派?」
「ええ…。クリ?穴?どうなんだろ。。。どちらも??」
「ハハハッ。両方ね。両方。いいよ。素直で。じゃ、ローターで。」
(天然だな。この奥さんは。間違いなく。)
車内に響くローターの震動音。ローターを手に取りいよいよ、女の股間へ。
浅めに腰掛けた女の股を割って、
「M字開脚になって。」
「M字開脚??」
「M字開脚てのは、脚をローマ字のMのように開くってことですよ。」
「え?こ、こうかしら??」
女は監督の言われるように、大きく脚を開いてM字開脚になってみせた。
目の前に迫る人妻の股間。白地にサクランボ柄のレース付きのパンティ。すると監督が、
「奥さん。この下着…Tバックすか?」
「は、はい。。。Tバックなんです。」
その中心には、すでにはっきりとわかるくらいの染みが広がっていた。
「奥さん、もう濡れてるじゃない。はっきりくっきりわかりますよ。Hな染みが。それにTバックだから、パンツから柔らかそうな陰毛もはみ出てますし。」
「え?やだっ。言わないでください。恥ずかしいです。」
「さっきのフェラで感じたんですか?」
「い、いや。。。待ち合わせ場所に着いたときにはもう…」
「え?そうなの?想像で??ハハハッ。」
「そ、それはわかりません。でも、その時にはもう…」
「いいねえ。素直で正直で。可愛いですよ。じゃ、ローターを。」
(これは100然だな。)
男はローターをゆっくりと、濡れたパンティの上からゆっくりと押し当てた。
「あぁぁぁ。。。」
「どう?気持ちいいの??」
「は、はい。。。」
「これはどうかな?」
更に強く押し当てると声のボリュームが上がり「あぁぁぁ。。。。ダメ。。。それ、ダメ。。。感じすぎちゃうから。。。ダメ。。。イヤン。。。」
「いいですよ。感じてもらって。思いきり感じてくださいよ。ほら、ほら。」
ローターをクリに思いきり押し当て、数秒経った頃。
「イヤン。。ダメダメダメ。。イッチャウ。イッチャウ。。イクイクイクイクイックゥーン♪あぁぁぁ。。。。」
女は腰を浮かせ、軽い痙攣を見せながらイキ果てた。
「凄い感度の良さですね。素晴らしいイキッぷりで。いいですねぇ。いいですよぉ。」
肩で息をしながら呼吸を整える女。
(感度も良さげ。それにイク時の喘ぎ方のスケベなこと。面白くなってきた。)
「四つん這いでもう1回いきましょうか?」
「は、はい。。。」
女は四つん這いになり、尻を突き出した。
突き出した100センチoverのヒップは圧巻で、尻の真ん中にTバックの布が1本縦に。その両サイドからはビラビラがはみ出し、卑猥なヌメリがみえた。その上、アナルまで見え隠れ。
もちろんパンティにもいっばいに染みが広がっていた。
「じゃ、もう1回いきましょうか?」
(ヤバイ…この奥さん。真っ白でキズ1つないデカ尻。この程よい肌の弛め感。。この布の下にはどんな。。。)
「ほら、こっち向いて。せっかくの美人の奥さんの顔見せないと。」
「え?そんなことは…こ、こうですか?」
「そうそう。いいねぇ。それで、もっとお尻突き出して。」
「これで、いいかしら??」
「それ!それ!いいねぇ。」
100センチoverの真っ白なヒップを突きだし、目を潤ませながらこちらを見つめる姿は、オスに交配を求めるメスの姿。
淫靡な匂いを股間から放ち、その気にならないオスなど。。。
また、熟女のデカ尻にレースをひらつかせ、散りばめられたサクランボ柄。また、そのギャップも男をたまらなくさせた。
(ヤバイ。勃ってきた。この匂い、この格好、このアングル。カメラ越しからでも興奮する…変に全裸より、何かを身に纏っているほうが、スケベに見えるかも…)
「じゃ、もう1回いきますね。」
ローターを手にし、わずかに局部を隠す布上から押し当てた。
「あぁぁぁ。。。。」
眉間にシワを寄せ、よがる女。
「どうです?当たってますか?」
「あ、あ、当たってます。当たってます。」
「気持ちいいの??どこに当たってるの?」
「どこにって。クリに。」
「クリ?クリじゃわからないよ。お豆さん。業界ではお豆さんって言うの。」
「お、お豆さん。ですか??」
「そそ。お豆さん。私のお豆さん気持ちいいって。言ってみて。」
「き、き、気持ちいいです。お、お、お豆さん。私の。。私の。。。お豆さんが。あぁぁぁ。。。ダメ。。。また、イッちゃう。イッちゃうのぉ。イッちゃうのぉ。ダメ。イクイクイクイクイク♪イクっ♪」
女は目を閉じローターからの刺激に果てた。
力も完全に抜け、うつ伏せに。。。
(ハハハッ♪ハハハッ♪お豆さんだってよ。天然素人奥さんは最高だね。さぁ。次はバイブでメチャクチャに…)
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