女の姿は紺色ブラウスにデニムのスカート。
監督は、敢えて女に自分で脱がせようと考え。
「じゃ奥さん、ブラウスのボタンを全部外して。脱がなくていいから。奥さんの下着姿見せてよ。」
「は、はい。。。」
女がボタンをゆっくりと外した始めた。
そして全部外したところで監督はブラウスを両手で掴んで左右にグッと開いた。
すると白地に可愛い柄物のキャミが。
「奥さん。可愛い下着、着てるねぇ。黒か赤の大人ぽい下着かと思いきや、白地に柄物。ん?この柄ってサクランボじゃない?可愛いねぇ。」
「恥ずかしいです…いきなり撮影になるとか思ってなかったんで。」
「そうなの?奥さんの勝負下着なんじゃ??」
「勝負下着とかは。。。」
「でも、似合ってますよ。ブラウスも脱いで脱いで。」
女はブラウスを脱いで上半身はキャミにブラのみに。
「キャミ来てるから、スカートも脱ごうか。」
「え?スカートも…ですか?」
「そそ。スカートも。大丈夫ですよ。」
「は、はい。。。」
女は言われるままにスカートを脱いだ。下半身には外の光りに反射し輝くパンストが。
「とりあえずパンストも脱ごうか。」
「は、はい。。。」
そして、キャミにブラ、パンツ姿に。
「真っ白ですね。肌が。色白美人とは奥さんのような女性の事で。可愛い下着も似合って。人妻のサクランボ下着。可愛いですね。」
「恥ずかしいです。。。」
「いやいや、似合ってるよな?」
「は、はい。人妻熟女のサクランボ下着。最高っす。はい。似合ってます。」
「ね?若いのが言うんだから。自信もってください。」
「そ、そうですか?ありがとうございます。」
「どんな気分ですか?車内ですが、外で下着姿になるってのは?」
「恥ずかしくて。外を見れないです。」
俯きながら話す女。
「そう?中々いいもんでしょ?」
「で、でも人目が気になって…」
「じゃ、こうしよう!目隠し。アイマスクあるから。これで外を見なくても大丈夫。」
「目隠しですかぁ?でも…」
「そのほうが感度も上がりますしね。アイマスク出して。」
一人のスタッフがアイマスクを用意し、女に手渡した。そして、言われた通りにアイマスクをゆっくりと目に掛けた。
「どうですか?アイマスクは?」
「え、えぇ。真っ暗です。」
「ハハハッ。当然ですよ。奥さん。面白いことを言いますねぇ。」
「す、すみません。ですよね。アイマスクしてるんだから。。。」
「これで周りを気にせず居られますよ。」
「は、はい。」
「じゃ、少しここで感度のチェックしますね。おいっ!ローターとバイブ出して。」
「は、はいっ。」
スタッフはローターとバイブを用意し、監督に手渡した。
(しかし、いい肌してる。真っ白で。モチモチと。熟女ならではのモチモチ感、ユルユル感。ローター、バイブでどんな反応見せるやら。しかし、この可愛い下着。たまらねえな。熟女に柄物、しかもサクランボとはな。久しぶりに見たよ。こんな下着つけた人妻。。。)
「じゃ、少しずついきますね。」
「お、お願いします。」
男はまず、女の腿をゆっくりゆっくり撫でた。
軽く掴み、離し、掴み、離し。揉むように。
(ほぉ。いい肌してるよ。指に食い込むような。しっとり感も○)
女は口をしっかりと閉じ、男の愛撫をうけた。
そして、キャミの上からゆっくりゆっくりと胸を揉み上げた。
(105センチのFカップ。。。重量感がヤバイ。巨乳ならぬ爆乳だよ。揉みごたえが。。。)
両手を使って下からゆっくりゆっくりと豊満な胸を揉み上げた。
「奥さん。胸、凄いおっきいですね。Fカップ以上あるんじゃ?」
「ブラによってはGもあるんですが、Gって言うと太ってるみたいで恥ずかしいんです…」
「いやぁ。この胸なら夏場は男の視線が気になって仕方ないでしょ?」
「そんなことはありません。ただのおばさんなんで。」
「そうですかぁ?素晴らしい胸をしてるかと思いますよ。もっと自信持って。」
そう言いながらも、胸を何度も何度も揉み上げた。そして、片手で腿を撫で、片手で胸を揉み上げた。
下半身に伸ばした手は膝頭、脛、足首まで愛撫し、徐々に上へ上へと。女も恥ずかしいのか、しっかりと脚を閉じたままに。
「緊張してます?」
「は、はい…」
「緊張しなくてもいいですよ。リラックスリラックス。」
そういうなり、両手で膝頭を掴んで左右に一気に開いてみせた。
「あっ。イヤン。。。」
脚を開かせると、少しだけパンティが見えた。
同じ柄のレース状のもののような。
「奥さん、パンティもお揃いなんです?」
「は、はい。ブラも全部。。。」
「いいですね。セットアップっていうんですか?ハハハッ。じゃ、せっかくだからブラも見ましょう。」
男は女の肩に掛かるキャミの紐をゆっくりとお腹辺りまで下げ、とうとう上半身はブラのみに。
ブラが小さめなのか、女の胸が溢れんばかりの谷間を見せた。小さめのブラからはみ出る人妻の爆乳。
「凄いっすね。胸が。真っ白な胸がブラからこぼれそうなくらいで。」
「恥ずかしいです…太ってるんで…」
「いやぁ。この胸なら人気出ますよ。間違いなく。」
(しかし、凄い乳してるよ。これは。もう少し胸を堪能しようか。)
男は両手で女の胸を無茶苦茶に弄んだ。
ブラの中で形が変わるまで揉み上げ、掴んで…
「ハァハァ…」
段々と息遣いが荒くなる女。
「感じてきましたか?」
「そ、そんなことは…」
「そうですか。まだ緊張してるかな?」
(次はいよいよ。下半身に…)
「奥さん。もう少しだけ浅く腰掛けてもらえますか?」
「は、はい。。。」
女は腰を上げて、浅く座り直した。
「キャミ脱がせますね。」
「は、はい。。。」
男がキャミに手を掛け、上にずらし脱がせた。
そして、とうとうブラ、パンティだけの姿に。
キャミで見えなかったが、パンティもサクランボ柄のヒラヒラレース付き。
「いやぁ。可愛いですね。スタイルも抜群です。肌ももち肌、キメが細かくて、しっとりと。保湿されてますよね?エステとか?」
「たまに。サロンへ。」
「ですよね。元々のポテンシャルにエステで手入れ。素晴らしい。」
「そ、そんなことはないんで。」
「そんなご謙遜されなくても。じゃ、進めていきますね。」
「は、はい。。。」
※元投稿はこちら >>