4人で車へ移動し、早速撮影を。
「じゃカメラ回しますね。」
「え?いきなりですか?」
「ええ。こういうのはスピード感が大事なもんで。ドキドキされてると思いますが。」
「はい。かなりドキドキしてます。」
「それ!それなんです。大事なのは、そのドキドキ感とスピード感。それがAVの真骨頂。しかも、初撮りですからね。」
「そういうもんですか?」
「はい。そういうもんです。じゃカメラいこうか。」
「OKです!3、2、1。。。」
「こんにちは。」
「こんにちは。」
「まずは、簡単にお名前と年齢を」
「○☆です。46歳です。」
「お綺麗ですね。」
「そんなことないです。もうおばさんの年齢なんで。」
「いやぁ。奥さん、まだまだ、お若いですよ。」
「そうですか?ありがとうございます。」
「今日は、初めてのAVってことで。緊張されています?」
「はい。心臓が破けそうなくらいドキドキしています。」
「かなり、緊張されてます?」
「はい。緊張してます。」
「ま、そう堅くならずに。リラックスしてください。」
「は、はい。」
「硬くなるのは男性のアソコだけで。」
「ハハッ。」
「じゃ、まずはフェラからいきましょうか。」
「え?いきなりですか?」
「はい。いきなりです。ここでフェラ出来る?」
「は、はい。。。」
「じゃ、ここで早速フェラから。」
一番若いスタッフが隣に座りズボンとパンツを脱ぎ始めた。
そして半勃ちのイチモツを見せつけた。
「ほら?奥さん?若いのが待ってますよ。」
ためらいを見せる女。
「出来ないの?ここで出来ないなら仕事にならないよ。」
「は、はい。。。じゃ。。。」
女は男の股間に顔を近づけ、軽く右手を添え、ゆっくりとくわえた。
少しの刺激を与えただけで、男のモノはグングンと元気を見せつけた。
そして、慣れてきたのかくわえるだけでなく、舌を使って男を感じさせた。
生き物のような舌をカリに這わせ、カポカポと音を立てフェラを。。。
「いいねえ。奥さん。凄いかも。さすがは人妻ですね。ツボってかポイントを押さえてるよ。」
女は聞こえていながらも、気にせずフェラに没頭した。
カポカポレロレロ♪カポカポカポカポ♪レロレロレロレロ♪
男のモノは女の唾液まみれになり、我慢汁まで…
「はぁはぁ。奥さん…き、気持ちいいっす。たまらないっす。ああぁ…」
添えた右手で扱きながら、亀頭をめいいっぱい刺激した。
そして左手ではタマをサワサワと揉み始め、男のモノも完全MAX状態に。
「あぁ。ヤバイっす。そろそろ…」
「え?もうダメ?早いよ!早い!そんなに早いと奥さんも味わえないよ。」
「いや、半端なく気持ちよくて…てか、奥さんのフェラヤバイっす。」
女は男をイカせようと頭を降りまくり、懸命にくわえ、扱きを強く早く。。。
「イキそう。出るっ。出るっ。出るっ。あぁぁぁ。。。。うっっ。。。」
男は女の口の中へ放ったようで、女も扱きを止めた。
「奥さん、口の中のを両手に出して、見せつけて。」
そして、口から男の放ったものをゆっくりと吐き出した。
「どうでした?奥さん?感想は??」
「恥ずかしいです…それに凄い量が口の中に…」
「お前、そんなに出したのか??」
「いやぁ。溜まってるのは溜まってんですが、あまりの気持ちよさに。。。奥さん。ありがとうございました。凄い気持ちよかったです。」
男の言葉に、二、三度会釈をするような仕草の女。
「いやぁ。凄い良かったみたいですよ。中々のフェラで。さすがは人妻!って感じで。強弱てか緩急てか、男にしたら、たまらないっすね。極上の舌捌き。奥さんも感じてきたんでは?」
「はい…何だか変な…と言うか…外でしたことなかったもので。少し興奮したかも?」
「そうなの?外でしたことなかったんだ。興奮したんだね。じゃ、外ついでに軽く露出ドライブでもやりましょうか。露出ドライブ。」
「露出ドライブ??」
「そそっ。車内で軽く脱いでサーっとホテルまでドライブを。」
「は、はい。。。」
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