二人の絡みを撮り終えて、次のシーンの提案を。
「奥さん、いかがでしたか?」
「え、ええ。こんなになるなんて…」
「でしょ?私達はプロですから、男優はもちろん、その気になるような環境作りまで。」
「ええ。確かに。」
「じゃ、シャワーの後、ちょっと複数いかがですか?」
「複数??」
「ええ。複数です。さっきの男優さんも含めて複数の男性に…」
「そ、そうねえ…でも…」
「せっかくの機会ですから。それに、この先、さっきの男優さんのような方とは…」
「え、ええ。確かに言われてみれば。 」
「でしょ?もちろん、ギャラも追加で。」
「は、はい。とりあえずシャワーさせてもらえるかしら?そこで考えます。」
「早めにお願いしますね。男優さんの拘束時間もありますからね。」
「はい。わかりました。じゃ。。。」
女はそう言い残し、シャワーへ…
「おい。男優のOKももらったし、いよいよ俺達がありつける時が…」
「ええ。あの身体…ヤバイっすね。カメラ回しながら、もうずっと興奮しっぱなしで。」
「俺も。照明当てながらずっと。我慢汁でパンツまで。ハハハハッ。」
「だな。俺も監督の立場を忘れるくらいに。至近距離で見た日には…あの競り出した粘膜を見たか?ヤバイぜ。あれは。俺達なら秒殺かもよ。あの男優でさえも…」
「ですね。早く擦りつけてぇ。」
「俺も。監督!男優をしっかりと口説いて下さいよ。」
そして入れ替わるように男優がシャワーから戻ってきた。
「お疲れさまでした。奥さんの身体どうでした?」
「いやぁ。いい奥さんでしたよ。中々の名器ですよ。それだけしゃなく、肌ももち肌?違うなぁ。なまず肌?なんかこう、まとわり付くと言うか。。中の締まりもね。でも、締まりもですが、絡み付きが凄いですね。本当に蠢いていますよ。さすがの私も、久しぶりに早く果てました。ハハッ。パイプカットとか言って大丈夫なんですか?」
「ハハッ。それは大丈夫ですよ。そうでしたか。すみませんが、あと小一時間大丈夫ですか?」
「ええ。」
「この後、複数を撮ってから終わろうかと。」
「複数?私もですか?他の男優は?」
「ええ。あなたがいないと、奥さんの了承がないとOK出ないもので。。。」
「そうですか?結構ですよ。」
「それと、あれなんですが…」
「あれとは??」
「いやぁ。あの奥さんと、どうしてもしてみたくて…スタッフ全員。ハハハハッ。。。」
「なるほど。でもあの奥さんは、それだけの価値がありますよ。」
「でしょ??」
「わかりました。じゃどんな形で?」
「あらかじめ、複数でと言ってますから。奥さんをその気にさせてもらって、私達がなだれ込む。みたいな。」
「それ、いけますか?」
「大丈夫ですよ。かなり、お金のほうも困っているみたいなんで。」
「それなら大丈夫ですね。協力しましょう。」
「お願いします。あっ!シャワー終わったみたいです。よろしくお願いします。」
女はシャワーを終えて、戻ってきた。
「お疲れさま。少し休憩してから撮影大丈夫ですか?」
「複数ですよね?てか、男優さんも。ですよね?」
「はい。私がメインで。」
「じゃ、OKです。よろしくお願いします。」
「奥さんは話がわかる!やっぱり美人は違うねえ。」
「また、そんなぁ。で、どうすれば?」
「とりあえず、男優さんとさっきのように絡んでいただいてから、男3人が。。って流れで大丈夫ですか??」
「3人??ってスタッフさんですか?」
「ええ。スタッフしか。こちらも予算とかあるんで男優は。。。」
「そうなんですね。わかりました。私、男優さんがいれば。。。」
「奥さん。かなりのお気に入りですね。」
「え、ええ。恥ずかしいけど、かなり。」
「仕方ないですよ。イケメンでガタイよくて、あっちがあのサイズのなら…ね。」
「ですね。ウフフフッ…」
「じゃ、そのガウンのままでベッドへ。それから直ぐに撮影入りますので。」
「わかりました。」
女はガウンのままベッドへ。そして男優の準備が整い、。。
「撮影入ります。3、2、1。。。」
複数の撮影がスタートされた。
(よぉし。やっとありつける。あの身体、とくと味わってやる。。。もちろん最後は中へたっぷりとハイエナの子種を…)
男優と人妻はさっきのように、恋人同士のようにキスし、お互いの身体を貪るように愛し合った。女はさっきの受け身の立場とうってかわって積極的になり、男の身体を舐め回し、愛撫した。男の乳首を舐め、盛り上がる大胸筋を舐めながら徐々に下へ下へと…
そして、とうとうエサを見つけた猫のように、男をペロペロペロペロと舐め回した。
我慢できないのか、くわえこみ刺激し、そして玉まで丁寧に丁寧に舐めあげた。
そのフェラもまた、極上の舌捌きで男はみるみるうちに勃起をみせた。
天井に向かって反り返り、また太い動脈はドクドクと脈動をみせ、先からは我慢汁が。
「もうダメ。我慢できないわ。入れてもいいですか??」
「いいですよ。奥さんのお好きなように…」
「そう?じゃ遠慮なく…」
女は男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁぁぁ。。。やっぱり凄いわ。凄いわ。うごいてもいい?」
「はい。どうぞ。」
腰を上下にさせ上から男をくわえこみ、自ら打ち付けた。パン♪パン♪パン♪パン♪パン♪
「アッアッアッアッ♪アッアッアッアッ♪気持ちいいのぁ。気持ちいいのぁ。」
(ここで、一人投入!)
「照明さん、入って。」
照明はすぐに全裸になり、ベッドの上に。
女の横に立つと、女はすでに反り返るものを掴んでくわえこんだ。
カポカポカポカポ♪カポカポカポカポ♪
「い、いやらしいわ。私ったら…」
男に跨がりながら、別の男をくわえこみ喘ぎまくった。
「ウゴッ♪ウゴッ♪ひ、ひ、ひもちひひ。。ひもちひひ。。」
くわえ込んだままで言葉にならない。それがまた卑猥に聞こえた。
「カメラさん!入って!」
また同じように全裸になり反対側に立つと、
また、今度はカメラマンのをくわえた。
反対側の手で、男を扱き、反対側の男のはしっかりとくわえこみ。
そして、一番のお気に入りの男優のモノには跨ぎながら…
「や、やっべぇ。気持ちよすぎ。」
「ああ。俺はさっき車で抜いてもらったばっかなのに…このフェラ極上だわ。」
女は左右のモノを舐め、くわえ、そして腰を巧みに動かせながらまた絶頂へ。
「ダメっ!またイク。何回もイッチャウ。イクイクイクイク。。。」
前のめりになり、微かな痙攣をみせる女。
そこで、男優は察知をしたのかスルリと女から離れた。
そして左右に立っていた一人目の男が女の背後に回り込んだ。
男優は四つん這いになった女の前に膝立ちになり、女にくわえさせた。
「こんなに凄いのってあるのね。。。す、凄い。。。え???何??」
背後に回った男は女の唾液まみれのイチモツを一気にぶちこんだ。
「いやんいやん♪」
「奥さん。これが複数の醍醐味ですよ。ほら?目の前に美味しそうなのが。。。」
「アーン♪これ。。」
男優のモノに夢中になって、くらいつく間に背後から責め立てるスタッフの男。
「やっべぇ。これ。半端ない絡み付き。」
男はピストンを早め、女を責め立てる。
「アッアッ♪アッアッ♪気持ちいい。気持ちいい。で、でも。。。生?生なの??」
「え、ええ。生です。大丈夫です。あっしらもパイプカットしてますから。一応、元男優ですから。」
「そ、そうなの??それなら。。アッアッ♪凄いわ。硬くて。。。長い。。。」
女は男に突かれながら、巨乳を振り乱しながら喘いだ。
「あぁ。。。久しぶり。。。こんなにいい具合のオマン○。やばいわっ。身体が震えてきた。」
「おい!交代交代!」
もう一人の男に促され、やむなく交代を。
「そんなに具合いいもんか??ちょっと確かめ…」
もう一人もバックから。
「ほぉ。これはいいわ。いいわ。ほんと、絡みつくねぇ。やばいわっ。やばい。ゾクゾクするね。」
「でしょ?本当にやばいって。これは。」
カメラを回す監督も居ても立ってもいられず、
「俺も我慢できないわ…交代交代!」
「え?もうですか?もうちょっと。。」
四つん這いの女の目の前に3人の男が、ぺニスを見せつけ、交互にしゃぶらせ、バックには監督が回り込み、我慢汁ダラダラのイチモツを
ゆっくりと捩じ込んだ。。。
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