スタッフの待ちに待った局部がとうとう…
男優の大きい親指2本で左右に広げられた中心は、分泌液をヌラヌラさせ、真っ赤に充血し、金魚の口のようにひくつかせていた。
陰毛は濃くも薄くもなく、普通の量で、剛毛でもない感じであった。手入れが施された様子もなく、極々自然に。。。
(最近はパイパンとか多い中、自然に生えた陰毛はやっぱりいいねぇ。やっぱり人妻はこれでないとね。しかし、中の粘膜のスケベなこと。中から外に競り出してる。いそぎんちゃく?ヤバイ。あれは男優もさすがに。)
また、クリもしっかりと顔を出し、舐めてと言わんばかりに。
男優は、競り出した粘膜を見て、
「ほぉぉ。凄いですね。私も久しぶりに見ましたよ。粘膜が外に飛び出してますよ。じゃ…」
男優は四つん這いになった女の局部を、下から上に舐めあげて、大きな舌を捩じ込んだ。
舌でピストンし、すすり上げ、クリも弾きまくだた。
「アンアンアン♪アンアンアン♪そんなにしちゃぁ。ダメ。ダメ。」
「どうです?気持ちいいですか?」
「は、はい。気持ちいいですぅ。。。」
「奥さん。どんどん涌き出てますよ。Hな汁が。沸々と。。。」
男は容赦なく、舐めて、吸い上げた。
「イヤイヤ♪ダメ。イッチャウ。イッチャウのぉ。もうダメ。イクイクイクイク♪お豆さんイッチャウー!」
(ガハハハッ!マジかっ。さっき教えたのを、そのまま。お豆さんだってよ。)
「奥さん、面白いですね。お豆さんですか?初めて聞きましたよ。」
「えー?さっき業界では。。。クリはお豆さんって。。。えぇ。恥ずかしいゎ。。」
「いいですよ。お豆さん。可愛いくて。もっとお豆さん、気持ちよくなりましょう。ね?」
「は、はい。恥ずかしいです。」
そしてまた、クンニで女を責め立てると、
「イヤッ♪またイク♪イッチャウよぉ♪ダメ。ダメ。イクイクイクイク♪お豆さん気持ちいいのぉ。イクイクイクイクイックゥーン♪」
女は2回目の絶頂へ。
「気持ちよくなれましたか?お豆さんは?」
「いやん。恥ずかしいから止めて下さい。」
「そんなことないですよ。可愛くて仕方ないくらいですよ。」
「恥ずかしいわ。。。」
「今度はこっちを気持ちよくしますか?」
男は指を1本ゆっくりと粘膜に差し込んだ。
「あぁぁぁ。。。」
そして、ゆっくりと抜き差しをすると更に喘ぎ声を大きくし、
「あぁぁぁ。。。あぁぁぁ。。。」
ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪
部屋に卑猥な音と匂いが充満し…
「凄い絡み付きですね。粘膜が喜んでるかのように指に絡み付いて。。。」
そして指を2本捩じ込み、Gスポを刺激すると
「あぁぁぁ。。。ダメ。それはダメなのぉ。ダメなのぉ。許して。。。出ちゃうからぁ。出ちゃうからぁ。ダメ。ダメ。。。」
男が抜き差しを早めると…
「イヤァン♪出ちゃう出ちゃう…」
そう声を上げると、シーツに水飛沫を飛ばした。男が抜き差しを続けると、止めどなく潮を吹き上げる女。
シーツは完全にびしょ濡れに。。。
(あの女。やっぱ普通の熟女じゃないな。ドスケベ?淫乱?天然の名器?Gカップの胸はもちろん、大粒の乳首、いそぎんちゃくのような粘膜、そして止めどなく吹き上げる潮…。男を虜にする天女か?女神?)
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