そう。男優は見た目も身体も人妻好みで、そして何よりも見たこともない大きさのモノを見せつけていた…
「いかがです?奥さん?」
「びっくりです。イケメンさんで。それよりも何も…凄くて…こんな人いるの??」
「でしょ?いるんです。ここに。正に奥さんの目の前に。男の我々からでも、うらやましい限りです。凄いでしょ??」
「は、はい。びっくりです。でもこんなに大きいのは…キノコみたいで…」
「大丈夫です。奥さんのが極端に小さければ別ですが。一般の女性はみなさん大丈夫でしたので。さぁ!目の前の牝豹に襲いかかってもらいましょう。男優さんどうぞ。」
ベッドに尻餅をつく女の背後から抱きつき、髪をかき揚げ、熱いキスをする男優。
女も呼応するかのごとく、舌を出し、絡ませ、ねっとりとしたディープキスを。
粘膜と粘膜の絡み。今、会ったばかりの雄と牝。いや、男と女が舌を絡ませながら…。
存分にキスをした後、耳に舌を這わせる男優。
女の耳は直ぐに反応し、真っ赤にさせながら、微かな声を洩らした。
耳を舐めながら、大きな手が女の胸に。そして
Gカップの胸がしっかりと揉み上げられた。
ブラの上から揉みしだかれるGカップの爆乳。そして、ブラを下にずらし露になったロケットのように飛び出した胸を揉み、そして乳首を指で摘まんで弄んだ。
「いやん♪」
「奥さんイヤらしい乳首していますね。」
「そんなぁ。」
「どんな味かな??」
男は女の乳首を口に含み舌でコロコロと転がした。面白いくらいに転がる大粒の乳首。
右に左に上下に転がされる度に
「イヤン。。。アーン。アンアン♪」と悶える女。
男優は徹底的に女の胸を責めまくった。
舐めては転がし、吸っては甘噛み…みるみるうちに大粒の乳首は硬度を増し、もっと責めてと言わんばかりに。
「ハーン♪イヤン。。。気持ちいい。。」
そして女の前に仁王立ちになり、反り返るモノを見せつけた。
「凄いわ。こんなに大きいの…あるの??」
「さぁ。奥さんの好きなように」
女はまずは、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
「凄い、Hな匂い…クンクンクンクン♪あの…舐めて…いいですか??」
「どうぞ。お好きなように…」
女は舌を出して男のカリをひと舐めした。
そしてソフトクリームを舐めるかのように、舌を思いきり伸ばし、ペロペロペロペロと舐め始めた。更に尿道に舌を這わせ男の先から出るのを糸をひくように掬い上げた。
「イヤらしい味がします…。」
「そうですか?もっと味わいます?」
「は、はい。」
そして一気に頬張り、頭を激しく動かしながらカポカポカポカポとフェラを始めた。
ウゴッウゴッ♪カポカポカポカポ♪カポッカポッ♪女の口は知らぬ間に唾液まみれに。その唾液は女の豊満な胸に滴り落ちていた。
そして下の玉に舌を這わせ。。。
しわを伸ばすように舐めあげた。
「凄いわ。こんなに大きくて硬いの。。初めてです。。LLサイズの卵くらいの大きさ…」
(ハハハッ。LLサイズの卵だってよ。天然?天才?ただのバカ?面白すぎる。)
「どうです?素晴らしいモノをもった男優さんでしょ?うらやましい限りです。女の人はみんな、イチコロですよ。ハハハッ」
「ほんと、凄いわ…こんなの入るかしら??」
「そうですね。楽しみですね。男優さん、そろそろいかがですか?」
「いや、まだまだでしょ?次は。奥さん。四つん這いになって。さっきのセクシーな姿、気に入りました。」
「四つん這いに?ですか?わかりました。」
女は男優のリクエストに応え、四つん這いに。
男優はしばらく眺めたかと思いきや、女の尻にかぶりついた。
「ヒヤッ。イヤン。。。」
舌を出して、女の尻をベロベロと舐めまくった。そしてTバックをずらしアナルを舐めはじめた。
「ダメ。恥ずかしいわ。。そんなところ。。イヤン。。。ダメダメ。許して。。。」
聞く耳持たずで、ひたすらアナルを舐め責め立てた。そしてビラビラを指で開き、女の局部を剥き出しにした。
(見えた!やっと見えた!オ○ンコが…)
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