車はそのままホテルへ直行。
途中に男優に連絡し、待ち合わせの時間伝え、
ホテルへ四人で。
「お疲れ様。じゃ、間もなく男優さんが到着されますが、シャワーはどうします?」
「ええ。。。少し汗もかいたんでシャワーへ」
「わかりました。じゃシャワーのほうへ。その間に男優も来るかと思いますので。」
「じゃ、シャワーへ…」
女は汗を流しにシャワー室へ。。。
「おい。今日の女、中々のヒットじゃないか?」
「はい。見ました?ヒットどころかホームラン級ですよ。あの乳、乳首。ヤバイっすよね。」
「見たよ。見た。あの色にあのデカさ。半端ねえよな。Gカップだと。」
「それに、あの四つん這いになったときの姿。あれは特にね。感度も最高だぜ。イク時に一瞬身体を硬直させて、肌を真っ赤に染め上げて。セックスするために生まれてきたとは、あんな女のこというんだろうな。勃起しない男いるか?」
「ああ。それに見たか?あの下着。一瞬ヒイたけど、熟女にロリ系?サクランボ柄とかよ。ありえねえよな。でも、あの女なら許せるてか、逆にそのギャップが、たまらんよな。」
「肌も艶々してシットリ。また綺麗なケツしやがってよぉ。今日は男優はもちろん、俺達も後で何とか言って、ありつくしかねえな。」
「は、はい。あの乳首に食らいつかないと、しばらく悶々として寝ることも。。。」
「今日の男優のあの巨根で、突かれたらどうなることやら。。」
そして、男優から電話が入り部屋へ到着した。
「お疲れ様です。よろしくね。」
「はい。で、女は?」
「今、シャワーへ。」
「そうなの。で、どんな女優さん?」
「それが、今日が初撮りで。素人の人妻です。何やら要りようとかで、さっき軽くカメラテスト兼ねて少しだけ。」
「へぇ。で?」
「それがねぇ。中々のいい女で。歳はそこそこいってるけど、巨乳で、モチモチして。何より色気が半端なくて。それが素人だけに余計に際立って。プロにない色気が。ま、口で色々言ってもわからないかと。見ればわかりますから。」
「そうだね。じゃ、楽しみに…」
男、四人はタバコを吹かせ女を待った。
女はガウンを身につけ、
「お待たせしました。。。こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。。」
「はい。こちらこそお願いします。いや、今、奥さんがとても綺麗な方だとうかがってたところなんですよ。いやぁ、本当に綺麗ですね。」
「そんなこと。普通のおばさんなんで。」
「いや、楽しみだなぁ。よろしくお願いします。」
「じゃ撮影の前に、セクシーなのから、可愛いのまで色んな下着用意していますから、お好みの下着を選んで付けてきてもらえますか?」
「はい。。。」
女は下着が入った袋ごと抱えて、脱衣所へ。
「どうです?」
「ああ。可愛い奥さんじゃない。色気はそんなにだけど。素人感は確かにね。」
「でしょ?色気はあとでわかりますよ。立派なモノで。。。お願いしますよ。ヒヒヒッ。女をメロメロにする、いつものようにお願いします。」
「ハハッ。わかりましたよ。」
女はガウンを羽織り、出てきた。
「じゃ、打ち合わせいきましょうか?奥さん、準備はいい?」
「は、はい。」
「ええっと。キス、生フェラ、クンニ、本番OKで、アナル、顔射NGでいいですね?」
「は、はい。」
「えーっと。本番はどうします?生、ゴム。生外出し、生中出しあるけど。もちろん、ギャラも変わってきますけど。」
「ゴムありで。お願いします。」
「そ、そう?ま、無理はしないほうがいいかもね。じゃゴムありでお願いします。」
「わかりました。」
「奥さんのギャラ。。。これからの撮影の分はこれで。」
女は中身を確認し、
「お願いします。」
「じゃ、初撮りなんでいつものパターンで。こちらにお任せでよろしいですか?セリフも何も無しで、インタビュー形式から男優さん入って、本番って形でいきますから。」
「はい。お任せします。。。」
「じゃ、早速いきましょうか。」
カメラマンがカメラを準備し、女はソファへ座った。
「本番いくよー!3、2、1。。。」
「こんにちは。」
「こんにちは。」
「まずは、年齢を」
「46歳です。」
「お若く見えますね。」
「ありがとうございます。」
「お綺麗ですね。」
「全然です。。。」
「よくナンパされたり、声掛けられたり?」
「いいえ。全くです。。」
「そうですか?スタイルも良さそうだし、男から見たら凄く色気もありますが。」
「全然、全くありません。」
「身長と3サイズお願いできますか?」
「はい。身長は165センチの。。3サイズですか?はっきりとはですが、たぶん105、秘密、100かと。。。」
「素晴らしいですね。バストもヒットも100over!ウエストは秘密なんですね?」
「はい。。。」
「次に旦那さんと、夜のほうは?」
「は、はい。もう忘れました。」
「ってことはレスですか?」
「あっ、はい。全くありません。」
「じゃ、浮気とか?」
「それもありません。」
「じゃ、一人でオナニーしたり?」
「たまーに。します。。。かね。。。」
「そうですか。私が旦那さんなら毎日でも。って色気ですけどね。」
「ありがとうございます。」
「今日は、初めてのアダルトって事ですが、緊張なさってますか?」
「はい。緊張しまくっています。」
「ま、初めての撮影ですから仕方ないです。でも徐々に慣れてきますよ。何か男優さんにリクエストとかありましたら。」
「うーん。。優しくして欲しいです。」
「優しく?激しくではなく?」
「はい。こういうのが初めてなんで…」
「なるほど。ま、今日はAV界でも有名な男優さんがスタンバイしています。全てを委ねてもらって、日頃のストレスを発散して、思いきり感じちゃってください。」
「は、はい。」
「じゃ、早速、奥さんのそのガウンの下に隠れてる素晴らしい身体をみなさんに、見てもらいましょう。」
「はい。」
「奥さん、ガウンを脱いでもらえますか?」
「はい。」
女はソファから立ち上がり、ガウンの紐をゆっくりとほどいた。そしてガウンを脱ぐと。
ヒョウ柄の下着まとっていた。。。
(ヒョウ柄のを選んだか。さっきのとは違って中々いいねえ。これは楽しみ。)
「ヒョウ柄ですか。いいですね。」
「いえ。そんなことも。」
「ヒョウ柄のキャミの下もヒョウ柄ですね。」
「は、はい。」
「お似合いです。」
「ありがとうございます。」
「じゃ、ゆっくりと1回転してもらえますか?」
「こ、こうでしょうか?」
女はゆっくりと1回転した。
「色白で、お綺麗です。」
「ありがとうございます。」
「キャミの裾を少し捲ってパンティを見せてもらえますか?」
「は、はい。」
裾を持ち、パンティを見せる女。
「そのまま、さっきみたいに1回転お願いします。」
「はい。」
「Tバックですね。お尻がはみ出てますよ。」
「え?恥ずかしいです。」
「でも、凄くお似合いです。じゃ、キャミを脱いでもらえますか?」
そして、ブラとパンティだけになる女。
恥ずかしいのか、手で胸元と股間を隠すように立つ女。
「奥さん。手が邪魔になってますよ。手をどけて。真っ直ぐ立ってもらえますか?」
「は、はい。。。」
直立した女の身体は、さっきのサクランボ柄とはうって変わり、牝豹のように妖艶に見えた。
真っ白なもち肌に食い込むヒョウ柄下着。
ブラからは、こぼれんばかりの谷間が。。。
後ろは真っ白な100overのヒップに食い込むTバック。
前は、こんもりと盛り上がりを見せる土手。
黒のレースがあしらわれたセクシーランジェリーに包まれた人妻。
「素晴らしいです。はい。本当に。」
「そんなぁ。おばさんなんで。すみません。」
「いえいえ。素晴らしいです。そのままジャンプをしてもらえます?」
「ジャンプですか?」
「はい。少しだけ。」
「わかりました。」
女は言われた通り、ジャンプを始めた。ジャンプする度に揺れる胸元にヒップ。男達は女をガン見。。。
「ありがとうございます。」
「ジャンプは何か意味でも?」
「いやあ。中々のバスト、ヒップなんで揺れをみなさんにお見せしようかと。」
「ハハッ。揺れすぎてすみません。無駄なお肉が多くて…」
「いえいえ。そんな意味じゃありませんよ。じゃ、次はブラを取ってもらいましょうか。」
女は腕を背中に回し、ブラを取りソファにゆっくりと置いた。そして手ブラの姿勢をとり、カメラ前に。
「奥さん。もう。わかってるでしょう。手が邪魔になってますよ。手をどけてくださいね。」
「わかりました。。。」
女が腕をどけるとGカップのバストが露になった。そしてその先には大粒の乳首が見え、乳輪まではっきりとみられた。
(。。。ヤバイ。あの乳首。吸われまくったか?摘ままれまくったか?吸引??まさか。天然の大粒乳首?やばい。あの色に乳首尖り方。。。)
「奥さんのGカップバストが見えますよ。素晴らしいですね。乳首の大きさといい、色といい。乳輪まで丸見えです。」
「恥ずかしいです。」
「胸は感じるほうですか?」
「は、はい。」
「どうされるのが一番感じます?」
「うーん。揉まれたり、舐められると…感じちゃいます。。かね…」
「わかりました。後で男優さんにたっぷりと揉んでもらって、舐めてもらいます。じゃ、今度はベッドに乗ってもらって、四つん這いになってもらえますか?」
女はベッドに上がり、四つん這いに。
「もう少し脚を開いて、お尻をグッっと突き出して…」
「は、はい…」
「そうそう。顔はこっちで目線もこちらにもらえますか?」
「は、はい…」
「いいですよぉ。正に牝豹ですね。交尾したくなりますよ。交尾。ハハッ。どんな気分ですか?」
「もう、ダメなくらい恥ずかしいです。」
「恥ずかしい?こんなにセクシーなのに?もっと恥ずかしくなりましょうか?ちょっとお尻を上下左右に振ってもらえますか?」
(ちょっとからかってみるか。しかし、これだよ。これ。さっきの四つん這い。何回見てもたまらん格好。今すぐぶちこみたいくらい…)
「えー…振るんですか?」
「ええ。上下左右に。」
「は、はい。こうでしょうか??」
女は真っ白な尻を恥ずかしいくらいに上下左右に振った。
「うーん。もっとイヤらしく。男を誘うかのように。顔もこちらに向けて、舌を出しながら、ゆっくりとお尻を振って…」
女は監督の言う通りに。。。
(出た。舌なめずり…あれが感じると無意識のうちに。)
「じゃ、最後に尻文字でも書いてみましょうか。」
「え?尻文字。。ですか??」
「ええ。尻文字です。じゃ、まずは牝豹ってひらがなで書いてみましょう。」
「ええー。。できるかしら??」
女は尻を振りながら、
め・ひ・ょ・うと書いてみせた。
「出来るじゃないですか。じゃ、今度はおちんちん。って書いてみましょうか。」
「そ、それは…」
「さぁ!チャレンジチャレンジ。ハハッ」
お・ち・ん・ち・ん。。。
「いいでしょう!じゃ最後に。。入れて。を」
い・れ・て。。。
「いいですよ。奥さん。牝豹です。牝豹。そろそろ雄の豹が奥さんを襲いに来ますよ。おちんちん入れて欲しいんですね。じゃ、お願いします。」
そして、すでに全裸になった男優がベッドに上がった。。。
男優の身体は鍛えぬかれ、体脂肪の少ないマッチョ。日サロで焼いた色黒の肌。
そして、何よりすでに勃起した男根。真っ直ぐ上を向き、反り返り、血管が毒々しいまでに脈を打っていた。。。
女はその姿を見て、目が点になっていた。。。
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