そして、いよいよバイブを取り女に手渡した。
「奥さん。今度は自分でお願いしますよ。」
「え?」
「オナニーをお願いします。そのバイブを使ってオナニーしてみて下さい。」
「え?これで?ここで??」
「はい。それで、ここで。」
「こんなの…入るのかしら…」
「まずは、さっきのフェラのように口にくわえて、舐めてからお願いします。唾液で濡らせば先っぽくらいは大丈夫かと。」
「そうですね。でも、凄い大きくて…わかりました。」
(心配しなくても、あれだけ濡れてたらスンナリ入るだろ。さぁ。とくと見せてもらおうか。おくさんのオナニー姿を。)
女はバイブを手にし、口元へ。そして男をくわえるかのように舌を這わせ、くわえ、次第にバイブを唾液まみれにさせた。そして、おもむろにスイッチを入れた。
そのバイブは、先っぽがウネウネと動き、根元にはたくさん粒上になったパールのようなものか埋め込まれ、回転し、クリにはブラシのようなもので刺激できるようなバイブ。
女はそれを十分なくらいに唾液で濡らし、Tバックの布を横にずらして、ゆっくりと埋めていった。一瞬ではあったが、完全に見えた女の局部。そこは真っ赤に充血し、完全に受け入れ態勢のかの如くヌラヌラも分泌液を。。。
そして、うねる先っぽを埋め、入り口辺りを刺激し、ゆっくりと奥まで埋め込んでいった。
完全に埋め込まれたバイブは、車内で淫らな音を立て、奥はうねりで、入り口はパール状の粒で、クリはブラシのようなもので包みこみ。。
「あぁぁぁ。。。イヤーん。これダメ。ダメ。感じちゃうわ。ダメダメ。イクイク。直ぐイク。イクイクイクイクイク♪」
抜き差しするまでもなく、奥まで入れただけで一気に果てた。
「おぉぉ。いいです。いいです。最高ですよ。奥さん。じゃ、もう1回。今度は抜き差ししながらオナニーを。」
「ええー。そんなにしたら。。。これだけで十分感じますけど。。」
「そこをもう1回。ね?お願いしますよ。」
「はい。わかりました。」
女はまた、Tバックをずらしバイブをねじ込んでいった。気のせいかと思ったがネチャリと…♪
ウィンウィン蠢き響くバイブ。
女は手にしたバイブを右手で掴んで、また奥まで。そして、余っていた左手を胸に。そして、ブラを下にずらすと…
(な、な、なんじゃ?あの乳首のデカさ。けしからん乳首とは、このこと。ヤバイ。ヤバすぎる。あの乳輪の色艶、大きさ。その先にデカ乳首。。。尻に目がいってて、乳のことなんか完全に忘れてた。。。)
そう。女の重量感あるGカップの先には茶褐色の乳輪、デカ乳首。それを女は左手を使って揉み上げ、デカ乳首を摘まみ、本気でオナニーに没頭し始めた。右手でバイブを抜き差し、左手で豊満な胸を揉みしだき。そして卑猥な音が…
バイブには、女の分泌液が滴り、バイブ全体が女の白濁した分泌液まみれに。女の顔を見るとなんと、舌なめずりを。乾いた唇を舌で舐め、そして卑猥な動きをさせながらの舌なめずりを。。。
「あぁぁぁ。。。。またイク♪またイク♪気持ちいい。。。気持ちいい。。。」
「そうなの?どこが気持ちいいの??」
「あぁぁぁ。。。。気持ちいい。。どこ??え??オ○コ?オ○ンコ??イヤン。。。気持ちいいぃ。。ダメダメ。イク♪イク♪イクイクイクイク♪イックゥーン♪」
女は絶叫し、腰をガクガクとさせながらイキ果てた。ゆっくりと抜かれたバイブは女の分泌液で糸ひくくらいになり、車の床にポトリと…
床でウィンウィンと動き続けるバイブ。。。
「奥さん。気持ちよかったですか?」
「はぁはぁ。は、はい。」
「どこが?」
「え??オ○コ?オ○ンコ??やだっ。」
「ハハハッ。どっちでもいいですよ。気持ちよくなれたなら。」
(この女。後でたっぷりと。しかし、あんないい乳してるとはな…舐めがい、吸いがい、噛みがい?あり。。。Gカップを揉み上げ、尖端のデカ乳首にくらいついてやる。そして、さっきの舌なめずりを拝ませてもらうか。)
「お、おい。見たか??」
「ああ。あの乳首。。。半端ない。。」
「ああ。あれはヤバすぎる。それにあの舌なめずり…完全に勃って。」
「お、俺も。この匂い…あのイキっぷり。久々のヒット。いや、久々のホームラン。」
「確かに 。この後のホテルでどうなることやら。今日は女優殺しの、あの男が 。あのツラ、身体つき、そしてあの巨根。。女をおとす、女をイカす、女をモノにする男が…」
「奥さん。じゃそろそろホテルへいきましょうか?これからが本番。前戯はここまで。ホテルには、業界でも3本の指に入る、いい男優をスタンバイさせてますから、ご期待を。」
「え?期待。。。そんなつもりは。。」
「全然。ひょっとしたら惚れてしまいますよ。それ位の男優を用意してますから。」
「わかりました。じゃ、とりあえず…」
女は服装を整え、運転手はホテルへ車を走らせた。
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