男は麗子の髪の毛をわし掴みにしながら引きずりソファーへと連れていった。
ソファーに向こう向きに膝を立たせて座らせ、両手を後ろへ回しカバンから取り出した手錠を掛けた。
手錠と言っても手首に触れる部分にはボアが貼ってあり、体に傷や痕が残らないようになっていた。
両手を拘束したと同時に男は麗子の上半身をソファーの背もたれに投げ出させお尻を突き出すように命令した。
「両足をもっと開いてケツを突き出すんだ!」
命令通りにする麗子。
「うんこをひねり出す穴も、チンポを突っ込む穴も、おしっこ出す穴も、それにクリトリスも全部良く見えるぞ、奥さん」
本当なら恥ずかしくて死にそうなくらいになるだろう状況であったが、今の麗子にはそこまで思考が働かず自分がこれから何をされるかも理解できないでいた。
男の手には気が付かない内にメンソレータムが握られていた。
蓋をあけ指いっぱいにメンソレータムを掬い取るとなんとクリトリスにたっぷり塗りだした。
「あ、あん・・・いや・・・なに????・・・・・」
麗子には何を塗られているのか分からない。しかしヒヤッとした感触がクリトリスに走った。
男は余ったメンソレータムをオマンコの穴の周りに塗りこんでいく。
初めひんやりと感じた感触が、だんだんと変化し暖かくいや熱く感じていく。
そしてむずむずした感じがクリとオマンコに・・・・・。
こんな感触は初めてだ、麗子はそう思いながらなすがままにその行為を受け入れて行った。
男は麗子の股の間から手を入れ、形のいいおっぱいを揉みだした。
そして突き出されたお尻の穴に舌を這わせ舐め始めた。
「あっ、そこは違う・・・。そこは・・・・・。汚い所・・・。」
うんこの穴をヒクヒクさせながら舌が穴の中に入ろうとするのを拒む麗子。
しかし執拗に穴を舐められ、感じ始めて次第に男の舌をうんこの穴の中に迎え入れてしまった。
男の舌は硬く突き出され小型チンポのように麗子のアナルをレイプしてゆく。
腰をよじる麗子、しかしそれは嫌がっているのではなくむしろ快感を感じその快感を楽しんでいるかのような動きであった。
おっぱいをまさぐっていた右手がおっぱいから離れた。
そしてカバンから何時出したのかローターをクリちゃんにあてがいスイッチを入れた。
ブルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・。
いきなりの振動をクリに受け、のけ反る麗子をしり目にローターのスイッチを強にする男。
メンソレータムの刺激がさらに強くなりそれに加えローターの刺激だ。
麗子はもう何が何だか分からないくらい混乱しながらも、止めどなく打ち寄せる快感の波を自ら受け入れるのだった。
「あ、ああああ・・・。だめめえええ・・・・・・。おかしくなっちゃうううう・・・・・・。」
悲鳴に近い、それでいて艶めかしい声を上げて更にのけ反り腰を振る麗子。
男はローターをクリに強弱をつけながら押し当ててくるのだ。
その強弱に同期するかのように麗子も悦びの声をあげるのだった。
おっぱいを揉み倒していた左手がおっぱいから離れた。
その左手は極太のバイブを手に持ち麗子のオマンコに突き刺した。
クリにローター・オマンコににバイブ・うんこの穴に男の舌、3穴責めだ!
麗子は気が狂ったようにひたすら悲鳴、いや悦びの声をあげつづけるのだった。
※元投稿はこちら >>