「奥さん、おれの最後の問いにいいえと答えなかったな。いいえゲームは奥さんの負けだ。あとで恥ずかしいお仕置きをしてやるからな。楽しみにしていろよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「さあ起き上がって四つんばいになるんだ。違う、膝を床に着けるんじゃない。いいか、絶対に膝を床に着けるんじゃないぞ。」
麗子は言われるとおりに四つんばいになった。
「これから部屋の中を散歩する。いいな。お前は犬だ。雌犬だ。だから尻尾を付けてやろう。」
そう言って男はカバンからバイブを取り出し麗子のオマンコに挿入した。
濡れ濡れのオマンコの中に何の抵抗もなく極太のバイブが挿入された。
男はバイブの根元を持ち、バイブで麗子をコントロールするように方向・歩く速さを調節した。
全裸でバイブをはめられ四つんばいで歩かされる、そんな屈辱的な状況であるはずなのに麗子の全身には快感が悦びが溢れていた。
「ううん、気持ちいい・・・・・。またイキそう・・・。イキそうよ・・・。だめだめ、イキそう・・・。ああああ・・・・。」
男は麗子の言葉で切羽詰まっていることに気づき、バイブを活きよい良くピストンさせた。
そして初めはゆっくりとストロークさせていたが麗子の声の高まりと比例してだんだん早く、最後には超高速ピストンさせるのだった。
「イクッ・・・・。イ、イッちゃうううううううううううう・・・・・。」
床に倒れこみ痙攣しながらまた潮を吹く麗子。
「また床を汚しやがって・・・。お仕置きだ!」
男は麗子の髪の毛を鷲掴みにしズボンのファスナーを下しチンポを出した。チンポはすでに勃起していて先端には我慢汁が出ていた。
おもむろにチンポを麗子の口に突っ込み強制フェラさせようとする男。
麗子は一瞬抵抗し口を閉めるが男が麗子の鼻を塞ぎ息ができなくされた麗子が一瞬口を開けた瞬間にいきり立ったチンポを無理やり突っ込むのだった。
長さは普通だがかなり太さがあり息ができない。
それに異常に硬いチンポで麗子はとても驚いた。
こんな太くて硬いの初めて・・・。こんなのが入ってきたら、わたし・・・・。
そう考えるだけでオマンコの奥が熱くなるのを感じた。
「もっと舌を使えよ、そうだ、そうだ、上手いじゃないか。もっと気持ちよくするんだ!。」
男の要求に必死に答える麗子。
男は喉の奥までチンポを突っ込み麗子は嗚咽をあげながらも咥え続けた。
そう、この時既に麗子は男の本当の意味の奴隷となっていたのだ。
麗子の髪の毛を掴む男の手に一段と力が入った。と同時に麗子の可愛い口の中に男の精子が溢れ出た。
「飲むんだ。一滴の残らず飲むんだ!。」
「ううう・・・・・。」
チンポはまだ脈打っていて精子を麗子の口の中に供給し続ける。
麗子の目から涙がこぼれだした。精子をゴックンするのは初めてだったからだ。
麗子が一滴も残らず飲み干したのを確認して男はチンポを口から抜いた。
男の口元には微かに笑みが漏れていた。
そうこの時男は確信した、麗子は自分の奴隷になるだろうことを・・・。
※元投稿はこちら >>