麗子はソファーにうつぶせになり気を失っていた。
男はそんな麗子を鑑賞するかのように見ながら缶ビールを飲んでいた。
麗子の意識がだんだん戻り始め先ほどまでの狂気のようなセックスが夢ではなく現実だったと気づいたころに男が
「さあ、奥さん。前戯はこれくらいだ。これからが本番だぜ。」
麗子はぎょっとした。
今までのは前戯だと言うのか?あんなハードな行為が・・・。
しかしよく考えてみると男自身はまだ麗子を犯してはいなかった。
確かに強制フェラで口の中に精液を注入され、オモチャでは犯されたが・・・・・。
ぎょっとしたと同時に何か期待のようなものを心の中で感じる麗子。
男は手錠をそのままにバスルームに行くよう命じ麗子はそれに従った。
少し遅れてバスルームへ入ってきた男の手をみて麗子は驚愕した。
男はイチジク浣腸を手にしていたのだ。
直ぐに何が行われるかは想像できた。
「お願いです、それだけはやめてください。堪忍して・・・。」
ニタニタ笑う男・・・。
「だめ、だめです・・・。お願い・・・・。お願いです・・・。堪忍して・・・・・・。」
懇願する麗子をよそに男は麗子を床にひざまつかせお尻を突き出すように命令した。
「奴隷なんだから言うことを素直に聞くんだ!。」
浣腸の冷たい液が肛門から直腸へ注入された。それも浣腸2本ぶん・・・・・・・。
「さあ、奥さん。ゲーム好きの俺を楽しませてくれ。我慢強いのはどっち?ゲームだ。」
「ルールは簡単、奥さんが俺のチンポをフェラし俺が我慢できなくなりイクのが先か、奥さんが俺の目の前でうんこを我慢できなくなり垂れるのが先かっていう簡単なゲームだ。俺を先にイカせたらトイレに連れて行ってやるよ。」
「本当ですか?本当にトイレに連れて行ってくれますか?」
もうその時麗子の腹はグルグルと言いだし、重たい感触になってきつつあった。
「ああ本当だとも、約束する。さあしゃぶれ!。」
「うう・・・・。うぐぐぐ・・・・・・・。」
麗子は仕方なく言うとおりにするのだった。
「奥さんそんなんじゃ全然イかないぜ。」
にやにやしながら男はこの成り行きを楽しんでいた。
一方麗子はだんだんとお腹が痛くなってきた。
グルグルグルグル・・・・・・・・・・・・。
額から脂汗が流れ出した。
痛い、お腹痛い、どうしよう、お腹が・・・・・。だんだんと切羽詰まっていく麗子。
手を後ろ手に手錠で拘束されているため手は使えない。男を早くイカせようと必死で舌を使い、そして頭を前後に振りはじめた。
お尻の穴に力を入れ何とか漏れないようにするが、力を入れれば入れるほどお腹にも力が入りお腹も痛くなる。
脂汗はますます流れ本当に切羽詰まってくる麗子。
とうとう口をチンポから放し懇願する麗子。
「お願いです何でもします、おトイレに、おトイレに連れてい・・・・・・・・。」
もうダメだ・・・・・・。お漏らしする・・・・・・。でちゃううううう・・・・・。
心の中でそう叫んだと同時に
ピシュ、ピシッ、ピシュウウウウ・・・。
「あ、ああああ・・・・・・・・・・・・・・。」
麗子のアナルからいきよい良く茶褐色の液体とも固体とも言えぬものが飛び出しバスルームの床を汚した。
と同時に麗子の人格がガタガタと崩れ落ちるのだった。
もう恥ずかしくて生きていけない。私はもう本当に汚れた人間なのだ。麗子はそう思った。
目からは涙がこぼれ、口からは嗚咽がもれた。
「ううううう・・・・・・・・・・・・。」
「奥さん、初めて会った何処の誰だか分からない男の前でうんこを漏らすのは?」
男は勝ち誇ったかのように微笑みながら言い放った。
麗子の人格はこの時完全に崩壊した。
こんな私を知ったら、隆志は・・・・・・・。正也は・・・・・・・・・・。
もう本当に奴隷だ!麗子は心の底からそう思った。
男は麗子の髪の毛を掴み麗子のアナルから放出された物へ導いた。
「奥さんの臭いものをよく見るんだ!」
麗子は目を背けようとしたが、ガッチリ髪の毛を掴まれ頭を動かすことが出来ずその汚物を見なければならなかった。
「こんなに綺麗な奥さんがこんなにも汚く臭い物を出すんだな。」
「あ、ああ・・・。言わないで・・・・。言わないでください・・・・。もう私・・・・。もう私は・・・・・。」
泣きじゃくる麗子、その表情を楽しむ男。
男は麗子の排泄したうんこを平気で手で掴み、事もあろうか麗子の美しい顔に塗りたくった。
「ううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
しばらくその状況を楽しんだのち男はシャワーのノズルを手にした。
「綺麗にしてやろう。ケツを突き出せ。」
そう言って麗子のお尻と自分の手を洗い流し始めた。
その後ボディーソープを手に取り、麗子の腰の辺りに大量にかけお尻を洗い始めた。
男の手はお尻をゆっくり外から中心に向かって洗う。
そして最後に可愛いうんこの穴に到達し、そのまま穴の中に入っていった。
「あ、ああ・・・・・。だめ・・・・。そこは・・・。ち が う・・・・。」
「ほう、奥さん。こんな可愛い顔してアナルも使い込んでるようだな。」
指を挿入した感覚で麗子のアナルが処女ではない事を見抜いた。
指の出し入れが早くなる。
「だめです。許して・・・。許して・・・くだ・・・さい・・・・。」
しかし言葉とは裏腹に麗子は既に感じていたのだ。
オマンコからは大量の愛液が流れ出ていたのがその証拠である。
男はボディーソープをチンポに塗りたくり、指で拡張した麗子のアナルに挿入していった。
「あ。あん・・・・。あああ・・・・・・・・・・・・・・・・。」
もう悦びの声しか出ない麗子。
左手で髪の毛わし掴みしながらピストンを繰り返し、右手で尻をスパンキングする男。
男の腰と麗子の尻が当たる音、麗子の喘ぎ声、尻をスパンキングする音、ピストンするに従い荒くなる男の息使い・・・。
これらのすべての音が狭いバスルームの中で反響しそれが麗子の興奮を更に増す効果を生み出していた。
「い、いい、いいいくうううう・・・・・・・・・。イク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
既に達した麗子は大きく頭を振りながら叫んだ。
しかし男はまだ達していない。
一度イッた麗子だったが執拗な男のピストンで2度目を迎えようとしていた。
男は両手を麗子の腰に回し先ほどよりも更に激しくそして早く腰を使い始めた。
麗子はもう半狂乱状態でイクイクと叫び続けていた。
そして最後の突き!
同時に悲鳴をあげる麗子!
男のチンポから大量の精液が麗子のうんこの穴に注ぎ込まれた瞬間だった。
二人は床に崩れ落ちた。
麗子が排泄した汚物のすぐ横に・・・・・・・。
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