クラブでは三人は常に行動を共にしていたが、優秀なスタッフ達は三人の私生活までリサーチし、ブラックホールを見つけ出した。
今週土曜日、中川静子は医師会のパーティー、沢村碧はTV局主催のパーティー。
川越小百合は一人予定は無くクラブで男漁りをするはずと。
予想通り土曜日の昼に小百合ちゃんは一人クラブの予約を入れ、フィットネスルームに現れた。
ピチピチのウェアはボディーラインをあらわにし、ノーブラで乳首を尖らせパンティーラインはT字だった。
「あら、いい男ね。よかったら一緒にどう?」
『ありゃりゃ!もう喰いついたぜ!』
フィットネスルームには仕込みのイケメン君を餌に配置していたが、小百合ちゃんはエロいボディーを見せ付けながら早速アプローチを仕掛けてきた。
「こんな綺麗なお姉さんとなら僕からお願いしたいですよ。」
「まあー、お上手ね。よかったらVIPルームでシャンパン飲みながらゆっくりお話ししたいわ。」
「いいですね。是非お願いします。」
『さすが発情期の小百合ちゃん。やる気満々だねー。クックック…。』
噂のVIPルームは奴ら三人が勝手に名付けた部屋で、元々はマネージャーの宿泊部屋だった。
室内は完全防音でシャワールーム、トイレもエアコンも冷蔵庫もあり、今ではカードキーを持つ三人しか鍵は開けれず、奴らのヤリ部屋として使われている部屋だ。
スペアキーはマネージャー室の金庫にあるが暗証番号付きの箱に保管され、それも三人しか開けれないと言う事だった。
『小百合ちゃん残念でした。スペアキーはもう俺の手元だよ。隠しカメラには気をつけてね!うちのスタッフ達は優秀だからね!クックック…!』
マネージャー室のVIPルーム専用モニターには小百合ちゃんとイケメン君が部屋に入る姿が映し出され、小百合ちゃんはイケメン君の首に手を廻し、いきなり激しいキスを始めた。
「ねぇ!早く頂戴。今日はムラムラしてるの!早くこれで満足させてよ!」
小百合ちゃんはイケメン君のウェアとパンツを一気に下げ、半立ちの若い男根にむしゃぶりついた。
「ウグッ…!ジュルジュルジュル…!」
「あぁ…。上手ですね…。こんなの初めてですよ…。アッ…やばい…!ウゥッ…!」
「ウッ…ウッ…!ゴクッ…ゴクッ…!」
イケメン君は小百合ちゃんのフェラテクに呆気なく精液を放ち、小百合ちゃんは喉を鳴らして精液を飲み干した。
「やっぱり若い男はいいわね!今度はオマンコに頂戴!金玉が枯れるまで精液頂戴!いい、私を満足させるのよ!」
小百合ちゃんはそう言い、イケメン君をソファーに押し倒し、ウェアとTバックを脱ぎ捨て、慣れた手つきで男根ににスキンを付け、イケメン君の股間を跨いだ。
「ハウッ…!いいわー!もっと突きなさいよ!イイッー!いいわー!」
「す…凄いですよ…!そ…そんな締め付けたら…!ウッ…ウゥッー!で…出る…!」
「ちょっ…ちょっと待ってよ!もう出したの!あんた私を満足させる気ないの!この早漏!許さないわよ!そのまま突け!」
「ご…ごめんなさい。もう、許して下さい。」
イケメン君は小百合ちゃんの女陰の締め付けに三擦りで二発目の精液を放ち、キレた小百合ちゃんはイケメン君の首を掴み、再び腰を振り始めた。
「ほらほら!突け!突け!もっと突け!」
「か…川越様…。な…なんていかがわしい事を…。」
「な…何でこの部屋に!あんた、邪魔しないでよ!ほら!早く突け!」
「お…お姉さん。ちょっと…ちょっと待って下さい…。あっ…抜けちゃいました。」
俺が現場を押さえても小百合ちゃんは俺を邪魔者扱いし、イケメン君の上で腰を跳ね上げた。
「えっ…!な…なにしたの…!来てる…!凄いわ…!ど…どうして…!あぁぁぁ…!違う…!さっきより…イィッー!」
イケメン君は予定通りどさくさに紛れスキンを外し、精液の溜まったスキンを女陰の中に捩込み、生男根で女陰を突き上げた。
「ぼ…僕、人に見られると興奮するんです!マネージャーさん、見てて下さい!お姉さん…腰振って!ほらほら!」
「凄いわよ!そうよ…そこよ!そこそこ!あぁぁぁ…!イッちゃうー!」
イケメン君の生男根は膣奥まで突き上げ、小百合ちゃんは歓喜の声を上げ頂点に近づいた。
「ウォッー!で…出るー!」
「まだよー!まだってばー!もう少しだったのにー!エッ…!あんた…!スキンは!スキン外れてるよー!最悪ー!まあーアフターで処理するからいいけど!」
小百合ちゃんがもう少しのところでイケメン君は膣奥に精液を放つと、小百合ちゃんは再びキレてイケメン君の首を絞めた。
「マネージャー助けて下さい…。お姉さん凄いです…。交代お願いします。く…苦しい…。」
「あんた聞こえたの!キモいけど仕方ないわ!この際チンポならどんなのでもいいわ!早くチンポ出しなさいよ!キモ親父!」
小百合ちゃんはイケメン君から離れ、女陰から垂れる精液とスキンを指で掻き出し、女陰の陰唇を指で拡げた。
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