由香が用意したマンションは高層マンションの最上階で、まるでホテルのスイートルームの様な部屋だった。
「西田様、今日からここで私と一緒に…。」
「何だか知らねえけど、俺の好きな様にさせて貰うぜ!いいな!」
「はい。西田様にお仕えさせて下さいませ。よろしくお願いします。」
それから夜中まで由香のデカクリマンコに男根を打ち続け、10発の精液を注ぎ由香を失神させた。
それでも由香は朝早くに起きて朝飯を作り、口移しで食わせ新調したスーツを着せ俺を仕事へと送り出した。
『まあー暫くはデカクリマンコ使わせて貰うか!』
衣食住と性処理デカクリマンコを自由に出来る生活を暫く満喫出来ると考えると、男根は再びいきり立った。
股間をパンパンに膨らませエレベーターに乗ると、エレベーターは勝手に地下の駐車場まで降りた。
「西田様、おはようございます。本日より西田様の秘書を務めさせて頂きます、中川と申します。お車はこちらです。」
「はあー!秘書だ車だって!俺は電車で行く!ほっとけや!」
「戸田会長からのお願いです。どうかお車に。お願いします。」
「何だ、爺さん朝から風俗行く気か!まあーいい!何だこのデカイ車!」
「有難うございます。」
中川は年齢は30代くらいでなかなかのイケメン野郎で体格も良く、礼儀正しく深々と頭を下げ、車を走らせ爺さんの会社に向かった。
「西田様、夕べは有難うございました。早速ですが西田様のお力をお借りしたく、お話しを…。」
「何だよ!いい風俗情報教えてくれるのかと楽しみにして来たのによ!で、話しって何だ?」
「この女達いかがですか?」
爺さんは写真を三枚テーブルの上に置き俺に見せた。
「1番、2番、3番ってとこかな!性格最悪でしかも相当な好き者、こんな奴らの亭主が可哀相だな!」
「さすが西田様ランク付けも完璧です。詳しいデータはこちらに。」
爺さんは笑顔を見せ、タブレットを開いた。
三人ともあるスポーツクラブに通うセレブ達で、男目当てで通い食い散らかしてクラブの品位は下がり、悪い噂が広まりで会員が減り経営悪化となっていると。
「で!俺にどうしろって?」
「この女達の亭主は皆様私の知り合いでして…。三人とも女房に尻に敷かれ手を妬いている次第で…。可能なら女達を奈落の底に落として離婚に持ち込みたいと…。」
「で、俺が?」
「はい。西田様の会社には話しはついています。スポーツクラブへは出向扱いで、ポストはマネージャーと言う事で。いかがですか?」
「クックック!マネージャーねー!やり放題って事かー!奈落の底処か地球の裏側まで落としてやるよ!」
「ハッハッハ!ただこの女達かなりの手強いですぞ!底無しの淫乱とか…。数人の若いインストラクターを骨抜きにしてクラブを辞めさせ、秘密クラブであちこちの女達に廻して稼いでいると言う噂も…。」
「こりゃー楽しそうだな!わかった、俺の好きな様にやらせて貰うぜ!」
「有難うございます。こちらも全面的にバックアップさせて頂きます。」
こうして俺は爺さんからの依頼を受け、中川の運転する車でセレブ御用達のスポーツクラブへ向かった。
前マネージャーに引き継ぎを受けマネージャー室で資料を見ていると早速獲物達が現れた。
「何だ、新しいマネージャーが来たって言うからご挨拶に伺ったのにハゲ親父なの。若い男って思ったのにがっかりだわ。」
「これはこれは、中川様、沢村様、川越様。わざわざ起こし頂き有難うございます。本日からマネージャーとして参りました西田です。よろしくお願いします。」
「まあー前のマネージャーみたいにならない様にしっかり頑張りなさい。ハゲマネージャーさん。」
先ずは低姿勢で挨拶をすると、三人はふてぶてしい態度で捨てぜりふを吐き部屋を出て行った。
大関は川越小百合、40歳。身長168・体重55キロ。タイトなスカートに白のブラウスでまさに綺麗系清楚なセレブ奥様。旦那はIT企業の社長。
西の横綱は沢村碧、43歳。身長172・体重58キロ。ムチムチのミニワンピースはボディーラインを晒し、その巨乳とケツは俺の男根を刺激させた。旦那は大手広告代理店社長。
そして大横綱は中川静子46歳。身長177・体重62キロ。ムチムチの身体にフィットした服にミニスカート。身体は格闘技で鍛え上げた筋肉質だが、巨乳とケツは弾けるほどアピールし、男根は反り返った。
旦那は有名な大病院の院長。
「さてと先ずは大関から壊してやるか。スタッフさん集合ー!」
爺さんは協力者として新規にスタッフまで入れ替え、万全の体制で俺をサポートしてくれていた。
そして川越小百合を…。
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