続きです。
「お父様、西田様、遅くなって申し訳ありません。マンションの片付け終わりました。」
「デ…デカクリマンコ!何でお前が!」
俺は思わず口からハブ酒を噴き出し、由香の顔にぶちまけた。
「ハッハッハ!そんなに驚かなくても!そう言う事です。ご理解頂けましたか?」
少し間が空いたが、点と点を繋ぎ合わせるとやっと状況が見えてきた。
「西田様…。有難うございました。」
由香は俺の横に座ると、泣きながら抱き着いてきた。
「親の前で遠慮のない子だ。西田様、由香を宜しくお願いします。」
「何だそりゃあ!こいつには亭主いるだろ!まあー性処理道具なら考えてやるよ!」
「亭主とは一年前に離婚させてます。」
「えっ!お父様…。あの時書いた離婚届けを…。」
「彼は精神的な病で。由香には言ってなかったが回復の見込みがなく、私の判断で離婚届けを出したんだ。元は私が決めた結婚で、由香には辛い思いさせて済まなかった。」
「お父様…。お気になさらずに。私も子供を生めない身体で、お父様の期待に応えられなくて…。」
「おいおい。家庭の事情なんか聞きたくねえよ!ニラレバ炒めとニンニクの素焼きとハブ酒追加だ!」
「申し訳ありません。今すぐに。」
由香は慌ててオーダーし、皿に残ったニラレバ炒めを口に含み、そのまま俺の口に運んだ。
店の食材がなくなる程食い、由香がトイレに席を外すと、戸田龍之介の目付きが変わり話し始めた。
「西田様は娘にとって初めて惚れた男、覚悟は出来ているはずです。どうか娘の好きな様にさせてやって下さい。」
「めんどくさい奴らだ。俺は今の生活を変える気はねえからな。まあー親子揃って好きにすればいい。」
「有難うございます。ではこれを。」
戸田龍之介は手元の鞄からスマホと黒いカードを取り出しテーブルの上に置いた。
「上限のないカードとスマホです。西田様には私個人としても末永くお付き合い頂きたく、その証としてお使い下さい。宜しくお願いします。」
「個人的にだと!じゃあ二人で風俗でやりまくるか!爺さんも好きだろ!」
「ハッハッハ!その時は是非ご連絡を!では由香を宜しくお願いします。」
戸田龍之介は腹を抱え笑い、深々と頭を下げ先に店を出て河村の車に乗り込んだ。
「西田様、お待たせしました。今からマンションにご案内します。」
由香は俺のポケットに何か黒い布を入れ、腕に掴まり近くのコインパーキングへと歩いた。
「おい!小便出すぞ!」
「はい。こちらでよろしいですか?」
由香はビルとビルの間の細い道に入り俺の横にしゃがむと、俺のズボンのチャック下げ、男根を引きずりだし手を添えた。
溜まった小便をすべて吐き出すと男根が暖かい感触に包まれた。
「おいおい!こんなところでかー!お前本当に狂っちまったな!そんな汚い物にむしゃぶりつきやがって!」
由香は昨日風俗で嬢と生嵌めしたカスだらけの男根に食いつき、舌を這わせながら男根を喉奥に飲み込んだ。
「ウグッ…ウグッ…!ダ…ダメ…!我慢出来ません…!お…お願いします…!ここに…デカクリマンコに…デカチンポを!ぶち壊してー!」
由香は苦しそうに頭を動かし男根を綺麗にすると背中を向け、ケツを突き出した。
「こんなところでかよ!まあー風俗の代わりに使ってやるよ!おいおい、パンティー脱いでやる気満々だったのか!」
由香のスカートをめくるとそこにはパンティーはなく、真っ白なプリプリのケツが現れ、女陰から陰汁が垂れ流れていた。
「あぁぁぁ…!こ…これが…これが欲しくて欲しくて…!あぁぁぁ…!痺れるー!」
由香は女陰に男根を宛がい、ゆっくりとケツを押し付け、女陰が男根の頭に喰らいつき陰唇が舐める様にうごめき、膣の中へと引きずりこんだ。
熱く熱を帯びつつもねっとりと絡む陰汁、膣壁も何かがはい回る様にうごめき、痺れる様な快感に男根は本気の塊と化した。
「どうやら本気らしいな!その本気で俺を満足させてみろや!ウォッー!」
「ズッ…ズブッ…!ズボッ!ブシャッー!ブシャッブシャッー!」
「ギャッー!ヒッヒッー!ギャッー!」
由香の尻肉を拡げ、渾身の力で男根を膣奥に突き刺すと男根のカリは膣壁を引きずりながら子宮口を潰し、更に奥へと捩曲げた。
由香は股間から小便を噴き出しながらも膣壁はうごめき男根に絡み、波打ちながら締め付けを繰り返した。
「あぁぁぁ…!イクッ…!イクッイクッー!深いの…あぁぁぁ…!こんなに…いいの…!こんなに…!あぁぁぁ…!ま…また…イクッー!」
女の喜びを覚えた由香は甘い声を上げながら何度も何度もイキ狂い、身体をのけ反らした。
力強く突きどれだけ掻きむしっただろうか由香の子宮は精液を求め男根の頭に喰らいついてきた。
「子宮も本気だな!子宮を俺の精液でパンパンにしてやるよ!孕んだら親父も泣いて喜ぶぜ!クックク…!」
「イグッー!イグッのー!は…孕ませてー!お…お願い…!お願いします…!イグッー!ヒッ…ヒィッー!」
子宮口に男根の頭が喰いつき、男根全体が膣壁に締め付けられた瞬間由香のケツを引き付け、溜まりに溜まった精液を直に子宮の中に放った。
「喰らえー!孕めー!オリャー!」
「ウッ…ウォー!ギャー!あ…熱いー!熱いー!イッ…イグッー!あぁぁぁ…あぁぁぁ…!凄いー!凄いのー!」
男根は最大に膨らみその頭から大量の精液を放ち続け、女陰は男根をちぎれんばかりに締め付け収縮を繰り返した。
「クックク!デカクリマンコなかなかいい具合じゃねえか!今夜は壊れるまで楽しませて貰うぜ!」
「あぁぁぁ…!う…嬉しい…!私のデカクリマンコも喜んでます…!西田様…!」
男根を女陰から抜くと由香は俺に抱き着き泣きながら唇を重ねてきた。
そしてマンションに着いた時には男根は由香の子宮に10発の精液を放っていた。
※元投稿はこちら >>