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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:SE
◆bmU75cGOFo
jdjd999@nan-net.jp
ID:jdjd999
5

私も○美が他人に陵辱される姿を見たい。

しかし、さすがに私が男たちに加わることは難しい。

とりあえずUに探りのメールを送信する。


「KAZUさんこんばんは。ごぶさたしてます。○美さんの画像と動画拝見しましたwいきなり過激でしたね~www」

1時間ほどしてUから返事が来た。

U
「SEさんどーもですw今回はなかなか本格的に調教っぽくなりましたwww」


「スゴイですねwあのサングラスにマスクの怪しい人たちはネットで募集したんですか?」

U
「まあ、ニワカな人たちではありませんw」


「あ、そうなんですか。知り合いなんですね。いきなりネットで募集したヤバいやつらを!過激だな~ってビビってましたwww」

U
「まあ、さすがにそれだと危険ですからねwトモダチってほどの付き合いではないですが、画像の交換とかして相手の弱味も握れてる連中ですwwwだから、こっちが許した以上のことはしませんよwww」


「ナルホドKAZUさん悪いですね~www」
(やはりUはしたたかだな)


「○美さんの様子だと、なんか途中かなりびっくりしてる感じでしたけど、中身が予定と違ったんですか?」

U
「実は○美にはギャラリーが来ることはナイショだったんですwwサプライズで誰かいることぐらいは伝えるぐらいの予定だったんですけど。」


「サプライズがあったほうが刺激的ですもんねww」

U
「いや~でも今回は急にやり過ぎでしたwwギャラリーの連中には、見学と撮影だけの条件にしてたんですけど、途中オレが盛り上がっちゃって、ヤツらを煽って指マンまでさせちゃいましたからwww」


「あの動画の後ってどうなったんですか?興味深々ですww」

U
「ギャラリーのヤツら、さすがに不公平があるといけないんで、きっちり全員○美に指マンしてましたwwその後はヤツらだけその場から退散ですw」


「うわ~本格的にヤられちゃったのとほぼ同じですね...」

U
「さすがにやりすぎましたwしばらく○美怒ってましたからww」


「あらら...今回の「みるく」のほうのコメントはKAZUさん執筆ですか?」

U
「終わりのほうのコメントは○美が書いてますよ」


「それじゃ、○美さん許してくれたんですね~」

U
「しばらく怒ってましたけど、ヤられてるときはスッカリ感じてましたからねw 逆に「もうやめる」って言ったら、興奮してたの白状してくれましたwww」


「うわ~ いよいよ○美さんも本格的に奴隷さんですねwww」
(あの真面目でお嬢様だと思っていた○美が...もう戻ってこれないだろうな...)

U
「○美には思い切って相談なしってのがいいみたいですwもっと過激にしてやろうかと思うんですがまたもやネタ切れですww」


「確かに難しいですね~w」

U
「ところでSEさんはどこ住みなんですか?」


(ん...?なんの探りだ?どう答えるべきか...)

悩んだ末、実際の住所ではなく、少し北の隣の県に住んでいることにした。


「△△県に住んでますよ。」

Uの意図がわからないので、あまり余計なことは言わないでおいた。

U
「おっと!SEさん意外に近いですねwwオレ、○○県なんですww○美の調教スポットはだいたい××県に行ってるんですよwww」


「ええ~!そうなんですか!びっくりです!」
(白々しいが、余計なことは言わない)

U
「今度調教見に来ませんか?ww」


(そっちか!)


「ええ!私なんかどこのどいつか得体が知れないですよ?!いいんですか?!」

U
「う~ん、なんでこんなにSEさんにぶっちゃけで話をしてしまうのか、オレもよくわかんないんですけどwなんかSEさん、ガッツいてないんですよねww」


「ははは、ビビリですからw 調教の現場なんか、行きたいですけど結局ビビって行けなさそうですw KAZUさんの投稿見てワクワクしておきますよw」
(実際、夫である私が現場には行けないわ)

U
「こういう返事が来るところなんですよね~だいたいこんな誘いを受けたら、超ガッツいて来るやつばっかなんですけどww」
「たまにコメントスルドイしwwSEさんアタマいいでしょ?www」


「イヤイヤイヤ、ただのビビリのエロアニキですwwありがとうございすww」

U
「まあ、せっかく近くですし、機会があればお誘いしますよww」


「勇気が出たら考えますねwww」

これでやりとりを終えた。

単純にUは私を信頼しているのか...

これまで私の素性が知れるような情報は一切Uに与えていない。

単純に考えていいのかもしれない。

断りはしたが、これで事前にUから情報が得られる機会もあるかもしれない。

実際に立ち回りは難しいが、対処法を考えておくことにする。

もうすぐ夏も終わる。

また、Uと○美に時間を作ってやる必要がある。

私はまた、2週間後の週末、ニセの出張話を作り、それとなく○美に伝えておいた。

これでUが動いてくれるとありがたい。

Uとのやりとりがあった1週間後、Uからメールが入っているのに気づいた。

メールは1日前に来ていたらしい。

U
「次回、1週間後に○美の調教を予定してるんですけど、なんか刺激的なリクエストないですかね~?○美が驚くような興奮できるようなwww」

あわてて返信した。


「メール今見ました!遅れてすみません。リクエストですか~ 次回はどこ行くとか決めてるんですか?」

U
「週末に2人でゆっくりできそうなんで、××県の○公園でどうかな~なんて考えてますw
またギャラリー呼んじゃおうかと思ってますww」


「え?○美さん、またギャラリー呼んだら怒っちゃわないですか??」

U
「それが、今後もあんなことするかもよwなんて冗談っぽく話したら。マジメに返してきて、「命令には従います」なんて言ってます。ドM全開ですよww」


「これは今後も期待できそうですね~w」
(○美の性癖も本物らしいな...)


「う~ん...過激なやつ...ちょっと考えてみます!」

U
「よろしく~w」

狙いどおり、私のニセ出張の日に○美との調教デートを設定したようだ。

××県の○公園といえば、山合いにある広い公園だ。

適度に人も来ない場所だ。
また露出系の調教なのだろう。

なんで私が○美の調教メニューを考えないといけないのか...虚しい気もするが、まあ、いいだろう。

しばらく考えて、○美の夫が私であることが幸いするようなアイデアを思いついた。

白々しくUとやりとりすることにする。

Uにメールを送る。


「なかなかいいかもしれないアイデア思いつきましたよ。」

U
「待ってましたwww」


「その前に、また○美さんのことちょっと教えてください。○美さんの旦那さんって真面目な人でしたっけ?あと、○美さんと旦那さんって夜の営みは普通にあるんですかね?」

U
「○美の話では、クソマジメってほどでもないみたいですが、オレみたいに変わった性癖はないみたいですwwオレと付き合い始める前でも週に1回ヤるかヤらないかぐらいで、最近は旦那が忙しくって、レス状態みたいですw」


(私の性癖は十分あんたの上を行くねじ曲がり方だけどな...意図していたわけではないが、○美の不倫に気づいてからのセックスレスの状況は使える)


「そうですか。そんじゃ、こういうのはどうでしょう?この前の調教みたいに、○美さんを身動きできない状態に目隠し緊縛露出調教しちゃって、またギャラリー呼んじゃう。」

「さらにサプライズで、みんなで○美さんの恥ずかしい毛を全部取っちゃうw」

U
「う~ん。それはwさすがに危険じゃないかな。旦那に見られでもして突然○美がパイパンになってたらビビられますよねw」

「誰にされたんだーー!!って感じで追求されそうですwwおもしろいケドちょっとムリっぽいですねww」


「いやいや、KAZUさんw私たちの感覚がおかしいんですよwフツー奥さんがパイパンになってて、「誰かに剃られた」なんて発想しませんww」

「それに、どうやら世の女性の間では衛生的に有利とかで、全部処理してるのも珍しくないらしいですよ。」
(そんなことないだろうけどな)

U
「確かにwwオレらズレてますよねwww」


「○美さんには旦那にバレたら「暑いし、不衛生だから夏場だけ処理することにしたの。世間ではフツーよ。」って言い訳するようにしといたらジューブン大丈夫そうですけどねww」

U
「う~ん。確かに。イケそうな気がしてきました。」


「ま、ムリするとこでもないですけどねwいきなり抵抗できないところを剃毛されて、あわてる○美さんを見てみたいな~www」

U
「悪いですね~www」


「無責任で、どうもすいませんwww」

U
「うまく行くかわかんないですけど、考えてみますw ところで、SEさん今度来ます?」


(行くわけにもいかんだろ...しかし、やりようがあるか...イヤ、危険だな)


「いや~、是非と言いたいところですけどビビリなんでw」

U
「そうですか、遠巻きに見てもらうのとかでもいいですよw気が向いたら来てくださいwwwまた、場所とか時間は連絡しますね」


「どうも親切にすみませんww勇気が出たら遠くからでも覗かせてもらいますwww」

これでUとのやりとりを終えた。

さて、どうしたものか。

実際に○美が複数の男に陵辱されるのを見てみたい。

しかし、かなりリスクはある。

実際にUが場所なりを伝えてきたら、下見でもして考えよう。

2日後、Uは律儀に○美の調教日時、場所を詳細に伝えてきた。

とりあえず、行けるかどうかはわからないというような曖昧な返答をしておいた。

もちろんチャンスを逃す気はない。

翌日、Uに接触することなく様子をうかがえる場所がないか、××県にある○公園を下見をしておくことにした。

私は以前、○美の尾行に失敗し、機動力の必要性を感じてからバイクを購入していた。

天気がいいときは通勤にも利用している。

Uから○美を調教する場所について連絡を受けた翌日、仕事中、取引き先との打ち合わせを装って抜け出した。

○美の調教予定の場所になっている○公園は、バイクで飛ばすとほんの30分で着くことができた。

Uからの説明では、○公園の北西寄りにある、屋外ステージの裏側を調教場所にするとのことだった。

この日、平日ということもあってか、公園内には全く人通りもない。

公園はかなり広く、15分ほど歩くと、Uが指定した円形状のすり鉢状に造られた屋外ステージのような場所があった。

場所はこのステージの裏側ということだったので、早速確認してみる。

ステージの裏側は、草木が密集して生えている関係で、やや入りづらい。

あまり公園の利用者が普通に立ち入る場所ではなさそうだ。

だが、いったん入ってしまうと、そこそこ広い空間が広がっていて、緩い閉鎖空間が出来上がっていた。

なるほど、適度に安全で屋外の緊張感が味わえる程よい場所だ。

しかし、この場に来るわけにもいかない。

どこかビデオカメラのズームで状況が覗ける場所がないかと見渡す。

あった。

北側の小高い丘のようになった場所だ。

この丘の林の木々の間から見張ってみるのはどうか。

早速丘に登ってみる。

さらに持参したビデオカメラの最大ズームを試してみると、なかなかいい具合に覗くことができた。

距離で言って5、60メートルだろうか。

向こうからもこちらに気づくことは難しいはず。

準備は整った。

数日後に迫った○美の調教の日を待つことにした。

Uが○美の調教を予告した日の前夜、Uからメールが届いていた。

U
「SEさん、こんばんは。明日の公開調教見に来ます?来てもらえる場合は一応サングラス、マスク、ゴム持参でお願いしますwww SEさん病気とかないですよね?www」


「ええっ!ゴムですか?!○美さん、とうとうギャラリーにヤられちゃうんですか?!」
(とうとう○美を他人にヤらせる気か?!)

U
「いや~、ちょっとやり過ぎかもしれないんで、そのときのノリで考えてみますww念のためってとこですwww来れます?」


「○美さんが乱れるところなんて、スゴイ見たいんですが、なかなか度胸ありませんw
ひょっとしたらどこかで覗かせてもらうかもしれません。」

U
「わかりましたw 気が向いたらいつでも参加オッケーですよww」


「ありがとうございますw」

明日の調教はさらにエスカレートした内容になりそうだ。

リビングにいる○美には特に変わった様子はない。

○美もすっかり慣れたのだろうか?

○美はUを愛しているのだろうか?

SMのパートナーとしての感情だけなのだろうか?

なぜ、私と夫婦関係を続けているのだろうか?

疑問ばかりが脳裏に浮かぶ。

もう○美のことは解らなくなってしまった。

当初、○美の不倫に気づいたとき、とりあえず2年ほどは割り切って、寝取られを楽しもうかと思っていた。

どうやら私もそこまでハートが強くないらしい。

○美とのこの仮面夫婦関係も虚しくなってきた。

そんなことを考えながらも、明日、○美が調教される場所へ出かける。

実際に○美が調教をされている場面を見たあと、私の中で何かが変わるだろうか?

あまり眠れないままその日の朝を迎えた。

天気は晴れ。
屋外で何かするにはいいコンディションだ。

私はこの日の朝、以前と同じように出張を装って家を出た。

いったん職場に寄るということにして、バイクで家を出た。

Uが通知してきた○美の調教開始時刻は15:00。

しばらくネットカフェで時間を潰し、13:30に○美の調教場所である○公園に到着した。

下見で決めていた場所へ行くと、まだ○美もUも到着していない様子だ。

とりあえず、林の中に三脚を立て、Uが予告していた場所へビデオカメラを向けた。

肉眼では細かいところまで見えないが、ズームを使うと様子がよくわかりそうだ。

早々準備を終えてしまい、やることはなくなった。

しばらくぼんやりと調教場所の方向を眺めながら、タバコを吸って過ごした。

このとき私はふと考えた。

今回のようなチャンスはもう二度とないかもしれない。

私はただ、○美が他人にもてあそばれる様を見てみたいという歪んだ性的欲求で動いている。

それだけで終わらせるのはマズイ気がする。

○美とUが不倫関係にあるという証拠も残しておくべきだ。

私は今回のUと○美の行動の記録を、ハンドルネーム「SE」としての私と、本来の私 (または私に依頼された誰か)が撮影したような二種類に分けることにした。

14:30分を過ぎたころ、ステージ裏に人影があるのに気づいた。

サングラスをかけ、ジーンズに黒いTシャツを着た男だ。

肩にはかなり大きめのバッグを掛けている。

男はバッグを朝礼台のような台に置くと、再びステージ横の茂みに消えた。

こんな場所に散歩で立ち入る訳がない。

おそらくこの男がUだろう。

男が消えてから15分ほど経った。

再びサングラスの男が現れ、続いて茂みからグレーのワンピースを着た女が現れた。

私はビデオカメラのズームを最大にする。

女は○美だった。

前回どこかの資材置き場で○美がUに調教を受けたときと同じ服装だ。

2人は朝礼台のところまで歩くと、抱き合い、濃厚なキスを始めた。

ひとしきりキスを楽しむと、2人は朝礼台に腰かけた。

何かを話しているようだ。

5分ほどすると、男が立ち上がり、うながされて○美も立ち上がった。

男は○美に向かい合うと、おもむろに○美のワンピースのボタンを外し始めた。

どうやら○美は、ワンピースの下は全裸状態だったらしい。

男がワンピースのボタンを全て外すと、○美の乳房と下半身があらわになった。

そして男がワンピースを広げ、袖から○美の両腕を抜き取ると、すっかり全裸の姿を晒した。

男は続いて、朝礼台に置いていたバッグの中からアイマスクを取り出し、○美の目を覆った。

○美は恥ずかしそうに腰を引き、腕で胸と股間を隠す仕草をしている。

男はさらにバッグからロープを取り出した。

ロープを二重にして一度縛ると、○美の両腕をつかみ、直立の姿勢をとらせた。

続いてロープ輪になった部分を○美の首にかけると、時折ロープを強く引き、交差させ、手際よく○美の上半身を緊縛した。

ロープをへそのあたりで交差させると、下半身にロープを渡すことなく、○美の両腕を後ろに回させ、後ろ手に固定した。

次に、男は朝礼台の上にあったバッグを下ろすと、○美を朝礼台に仰向けにやさしく倒し込んだ。

そして再びバッグからロープを取り出し、○美の両膝を折らせた形で固定して緊縛した。

仕上げに○美の両足はさらにロープで朝礼台の足に引っ張ってつながれ、全裸の○美はM字開脚の形で局部を晒した。

最後に男はバッグの中からクッションを取り出すと、○美の身体を起こして枕のように挟んだ。

男は身動きの取れない○美にキスをすると、ビデオカメラを取り出して構え、しばらくの間、カメラを向けながら○美の周囲を移動した。

ひとしきりして、男は満足したのか、○美の元を離れ、茂みの中に消えた。

ステージ裏には全裸で緊縛され、両足を大きく広げて局部を晒した○美が残されている。

私は、ビデオカメラ越しとはいえ、妻のあられもない姿を現実に見て、湧き出る歪んだ性欲の一方で、妻が遠くに行ってしまったのだという寂しさに似た感情を覚えた。

男が茂みの中に消え、2、3分経った頃だろうか。

再び男が茂みから現れると、続いて三人の男が現れた。

例によってこの男たちはサングラスにマスクといった怪しい出で立ちだった。

男たちはそれぞれ持っていたリュックサックやショルダーバッグをステージ裏の壁面あたりに置くと、中からカメラや携帯電話を取り出して手にした。

その傍ら、Uと思しき男が○美にビデオカメラを向け、男たちに合図を送ると、男たちは足ばやになり、たちまち朝礼台に全裸で縛りつけられた○美を取り囲む。

男たちは我慢しきれなかったとばかりに○美に群がり、○美の乳房を荒々しく揉みしだく者、カメラを構えて撮影する者、○美の局部にしゃぶりついてクンニする者、肉に群がるハゲタカのような動きを始めた。

○美は声を上げるのを必死にこらえているのか、口を真一文字につぐんでいるが、時折我慢しきれずに身体をくねらせ、口を開いたりしている。

男たちが入れ替わりたち代り○美の身体をもてあそぶと、しばらくしてUと思しき男がバッグから紫色の棒状のものを取り出し、男たちの一人に手渡した。

棒状のもの手にした男は、○美の局部に吸い付いている男を制して移動させると、棒状のものをゆっくりと○美の膣に挿入した。

男の手がゆっくりと棒状のものを○美に出し入れする。

男の手の動きは速くなっていき、体をくねらせていた○美は動きを止めてのけぞる。

それでも男の手は止まらず動き続け、ある瞬間、○美は腰を落としたかと思うと、ガクガクと腰を前後に振った。

それでも男たちは入れ替わりたち代り、○美に棒状のものを出し入れし、乳房を揉みしだく。

ひとしきり男たちが○美の体をもてあそぶと、Uと思しき男が何やら男たちに声をかける。

続いてUと思しき男はバッグの中からピンク色の棒状の物を取り出し、また、男たちの一人に手渡した。

Uと思しき男が合図をすると、男がピンク色の棒状の物の先端を○美の下腹部からゆっくりと動かす。

身動きが取れず、アイマスクをつけられた○美も、みずからの股間に感じた振動で事情を悟ったのか、「ビクッ」と身体を反応させると、首を左右に振り、なにか言葉を発しているように口を動かす。

男が○美の股間を撫でている棒状の物はキワ剃り用のシェーバーかなにかのようだ。

棒状の物が○美の股間をゆっくりと撫でるたび○美の陰毛がはらはらと削げ落ちる。

○美の動きは止まってしまった。

ただじっとしている。

しばらくするとUと思しき男が、ビデオカメラを男たちの一人に渡すと、バッグからスプレー缶のような物の取り出した。

続いて○美の股間にスプレー缶を向け、○美の股間は白い泡状のものに包まれた。

さらにUと思しき男が何かで丁寧に○美の股間を撫でる。

しばらくこの動きは、細かく、丁寧に続き、ひとしきりして止まる。

Uと思しき男は、バッグからペットボトルを取り出すと、○美の股間に少しずつ液体をかけ、さらにタオルを取り出して丁寧に股間を拭った。

剃毛の儀式が終わると、再び男たちの一人が○美の股間に吸い付く。

○美は再び股間に吸い付いた男の頭の上下動に合わせ、身体をくねらせ始めた。

Uと思しき男が他の二人の男と何やら話している。

すると、男たちがズボンを脱ぎ始め、下半身を露出した。

男たちのペニスは逞しく反り立っている。

○美の股間に吸いついていた男が顔を上げ、少し○美のそばを離れると、入れ替わりに下半身裸の男が○美に近づいた。

男はそのまま反り立ったペニスを肌色に変わった○美の割れ目に突き立て、ゆっくりと差し込んだ。

やがて男が腰をゆっくりと動かし、やがて一定の速度でピストン運動を始めた。

○美は身動きできない状態ながらも身体をくねらせている。

すると、もう一人の下半身裸の男が、○美が縛りつけられている朝礼台に登る。

男はそのまま○美の上に馬乗りになったかと思うと、反り立ったペニスを○美の口にねじ込んだ。

○美の顔を覆った男の腰がゆっくりと動き、ペニスが○美の口に出し入れされる。

やがて、○美を犯している男が腰の動きを早めると、○美の口にペニスを含ませていた男が朝礼台を降りた。

○美の膣にペニスを挿入していた男の腰の動きが最高に速くなり、やがて止まった。

男は○美からペニスを抜くと、素早く朝礼台に登り、○美の顔面にたっぷりと精液を注いだ。

すでにその頃には、次の男が○美の割れ目にペニスを突き立てる。

さらに、最初に○美の股間に吸い付いていた男も下半身を露出した。

男が朝礼台に登り、同様にペニスを○美の口にねじ込む。

その後、この二人も先ほどと同様に入れ替わり、ペニスで○美を貫いた後、○美の顔面に精液を注いだ。

ビデオカメラの望遠映像とはいえ、今、リアルタイムで妻が見知らぬ男たちに代わる代わる犯されている。

一連の光景を目の当たりにして、私の歪んだ性欲は膨張した。

私はビデオカメラのモニターの中で身動きも取れず、男たちに陵辱される妻の姿を見ながら、自慰行為をした。

私は、モニター越しに○美が陵辱される姿を見て、夢中になった。

が、射精した瞬間、いわゆる賢者タイムが訪れる。

一気に冷静になった私は、当初予定していた、本来の私が○美の浮気調査をしたときに撮ったような映像を残しておかないといけないことを思い出した。

素早く場所を移動し、別角度から再び○美たちの方向をカメラで狙う。

場面はちょうどUらしき人物が○美にペニスを突き立てている場面だった。

名残惜しくはあるが、ある程度その場面をカメラに収めた後、私は駐車場の近くに移動した。

1時間ほどすると、○美とUらしき人物が手をつないで駐車場に現れた。

その後ふたりは黒いワンボックスカーに乗り込むと、軽くキスを交わし、車は駐車場を出ていった。

本来、ここまでで証拠画像の収集は終わりだったが、なんとなく○美が家に帰るのを確認したくなった。

素早くバイクで家に向かってみると、リビングの明かりは点いていなかった。

まだ○美は帰宅していないらしい。

またもや駅から家までの途中にあるファミレスで張り込む。

すると、2時間ほど経った頃、○美が歩きで自宅方向へ帰って来るのを見つけた。

私はすぐさまファミレスを出ると、○美とは別ルートで足早に移動し、自宅近くで○美を待ち構えた。

そして、○美は玄関を開けて家に入る。

私はなんとなくそんな場面も録画した。

このとき、この画像に対した意図はなかったのだが、のちにUにプレッシャーを与えるいいネタとなるのだった。

翌日、私は何事もなく平静を装い、出張から
帰ってきたフリをして帰宅した。

※元投稿はこちら >>
17/08/11 01:19 (YMtVL.we)
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