「克也、今からそこでセンズリしなさい。」
順子はそう命令したが、明子の手前克也は戸惑っていた。
「私の言うことが聞けないの?」
「順子さん止めて、私そんなもの見るために来たんじゃないわよ。」明子は困惑しながら順子に言った。
「早くしなさい。」順子は明子を無視して命令を続けた。
「わかりました。」克也にとって順子の命令は絶対だった。
そしてパンツの中から克也のぺニスが現れた。
その瞬間、一週間分の汗の匂いと汚れたぺニスのアンモニアの匂いが部屋中にたちこめた。
順子はその匂いに嬉しそうに「凄い良い香りよ克也。さぁ、そのまま射精するまで扱きなさいな。」
克也の自慰行為を嬉しそうに眺める順子と久しぶりに見る巨大なぺニスと強烈な匂いに呆然としている明子。
克也のぺニスをカウパーをだらしなく垂れ流しながらさらに巨大化し続けている。
「どう?明子さん。もっと近くで見てあげましょう。
」順子は明子の手をとりぺニスから15センチの距離まで近づいて行った。
この距離に来ると、ぺニスの匂いはさらに強力になってくる。順子は股間と瞳を濡らしながら明子を見た。
明子は呼吸を荒くしながら、口を半開きにして凝視している。それを見て確信した順子は明子に妖しく言った。
「明子さんどうしたの?最初は興味無さそうだったのに、もう雌の顔よ。」
「ハァ、ハァ。順子さんごめんなさい。私我慢できない。」
「何を我慢できないの?」順子の悪戯に明子に聞いた。
「したい。したい。SEXがしたいの」明子はついに心の奥に秘めた欲望を言葉にした。
順子は克也に聞こえないように明子に耳打ちした。
「じゃあ、一度克也を明子さんにも貸してあげる。」
その言葉が終わるや否や明子は克也の唇に襲いかかった。
「わっ。」
克也は明子のまさかの行動に驚いた。しかも目の前に順子がいる。
「やめてください。」克也は順子の手前拒否するしかなかった。
すると明子は克也がうまく喋れないように舌をねじ込んでディープキスを始めた。
ネチョ、ビチャ、ジュルル。唾液が絡まる音や啜る音が淫靡に部屋に響いている。
克也は(明子さんのキス、凄い気持ちいい、蕩けてしまいそうだ)そう思っていたところたまたま順子と目があった、順子は微笑みながら、股間をまさぐって今まさにオナニーしようとしていた。
すると明子が唇を離し「目の前であんなもの見せたんだから、責任とりなさい。言っておくけど私は相当溜まってるわよ。」
「は、はい。」克也は明子の迫力に気圧されている。
「あなた順子さんの唾で汚されて喜んでるらしいわね。なら私の唾でも喜ぶわよね?口開けなさい」
明子の命令に克也は黙って口を開けて明子を見た。
明子は口をモゴモゴと動かして唾液を溜めている。
1分近く経っただろうか、明子の口からとてつもない両の濃厚な唾液が出てきた。
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