「私が奴隷君とどんなSEXしているかを話すわ。」順子は明子の手を握ったまま話を続けた。
「私は変わった性癖を持ってて、男に私の唾を塗りたくってSEXするのが大好きなの。無理矢理口の中に垂らして飲ませたり、ぺニスに垂らしてギトギトに汚すと、この男は私の汚くて臭い唾で汚されてる、私の物だわって思うの。それだけで本当にイキそうになるわ。その奴隷君とはそんなSEXをしているの。それにSEXするときは一週間以上前に約束をとりつけて、その日からSEXする日までお互いお風呂やシャワーを禁止して、二人の臭い体臭を嗅ぎあってSEXするわ。今日も、私と奴隷君は一週間以上体を洗ってないわ。」
明子は順子から香っていた匂いの理由が今わかった。
「なんだか順子さん達は凄い事してるのね。私にはやっぱりハードルが高すぎるわ。今日はこのまま帰るわね。」明子はそう言って帰ろうとした。
すると順子は「待って。明子だって溜まってるんでしょ?別に私の奴隷とSEXしろって訳じゃないんだから、少しだけ見学していってほしいの。」
すると玄関からインターホンが鳴り克也がやって来た。
順子は玄関に行き、「時間通りね。今日は克也に紹介したい人がいるからいらっしゃい。」
リビングに通された克也はそこで明子と対面した。
「はじめまして。」と克也
「どうも。」と明子
順子は明子に「この男が私の奴隷よ。」と耳打ちした。
「克也、そこに立ちなさい。」順子がいきなり克也に命令して、克也を順子達が座るソファーの前に立たせた。
「明子さん、これから面白い物をみせてあげるわ。」
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