リビングに戻ると、健太が焦ってズボンを上げています。私は先程の健太との約束をすっかり忘れていました。
私「ごめん、忘れてた。」
健太「焦ったー。菜緒さんじゃなくてよかったー。」
私「巻き心地はどう?」
健太「かなり濡れてるから最初はヒンヤリしたけど、、、匂いもすするから菜緒さんが絡み付いているみたいでいいね。これじゃ勃起が収まらないよ。」
私「なんか菜緒が寝取られたみたい。口説いてもいいよ。」
健太「じゃあ、さっきLINEで連絡先交換したからメッセージおくっちゃうよ。」
私「おっ、そんなことしてたんだ。その勢いで彼女見つけてよ(笑)。」
、、、
そんな話で盛り上がっていると、菜緒が入ってきました。
菜緒は先程渡した服を着ています。上は薄い生地で胸にロゴがプリントされた白のTシャツ、下はデニムのマイクロミニと黒のニーハイソックス。胸のプリントに隠れていますが、突起が2つあります。(微乳なのでわかりにくいですが)
健太「菜緒さん、着替えてきたんだ。どんな服でも似合うね!」
菜緒「さっきのワンピースはちょっと窮屈だったから。。。スカート短すぎだよね。。」
健太「そ、そんなことないよ。」
私「菜緒、お酒なくなったから持ってきてくれない?ワイン残ってるんじゃないかな。」
菜緒「はーぃ。」
菜緒がキッチンへ行こうと背を向けた瞬間、健太にジェスチャーでお尻を見るように指示しました。
キッチンまでの距離は僅かですが、脚を踏み出す度にスカートが刷り上がり、僅かに肌色の下尻が露になりました。私は菜緒を追ってキッチンへ。菜緒の耳元で、
「パンツはいてないの?乳首も浮いてるし。やっぱり変態だね。」
菜緒「だって、下着持ってこなかったでしょ?」
私「バタバタしてて忘れただけだよ。今日は菜緒は変態だって分かったから、健太が帰るまでそのままだからね。」
菜緒「もぅ!意地悪。。」
私はリビングへ戻り健太側に座り、健太の耳元で、
「下着着けてないのわかった?」
健太「うん。下も穿いてないよね?」
私「あはは。一つお願いがあるんだけど。菜緒に「下着着けてないの?」って聞いてみて。」
健太「えっ?大丈夫なの?」
私「菜緒の反応見てみたくて。」
菜緒が赤ワインを持ってリビングに来ました。
菜緒「お酒これしかないけどいい?」と、健太の向かい側に立ちます。前から見ても陰毛が見えそうで、ニーハイソックスが更に強調しています。
健太「ア、アルコールだったらなんでもいいよ。」
私「あと、ワイングラス持ってこないと。」
菜緒「そうねー。」一瞬私を睨みました。
ワイングラスはリビングのサイドボードに入っていて、腰より低い位置にあります。
菜緒は少し躊躇しましたが、マイクロミニの裾を下に引っ張りながらサイドボードの前で跪き、前屈みの状態でグラスを取ろうとしています。右手を裾から離し、グラスを一つ。左手を裾から離し、二つ目のグラス。
裾から両手が離れると、引っ張っていたマイクロミニが一気に刷り上がり、色白のお尻が半分露出しました。健太は私の隣でガン見状態です。
菜緒は一息ついて立ち上がり、グラスで両手が塞がったままの状態で手首付近でマイクロミニを下げようとしながらこちらを振り向きました。裾からは陰毛と肌色の部分まで見えます。グラスをテーブルに置くと、何事も無かったようにマイクロミニを直し、ワインを注ぎ始めました。
ワインを注ぎ終えると、ソファの前でまた一息付き、意を決したように腰掛けます。
菜緒はワインを口に運びつつ、空いている手をデルタゾーンに置き、巧みに恥部を隠しています。それでもたまに手が離れ、チラッと見える瞬間があります。最初は影で黒い三角が見えるだけですが、徐々にマイクロミニがズレてきて、陰毛がわかるようになりました。
健太「菜緒さんって清楚な感じだけど、家だと大胆なんだね。」
菜緒「?そうかなぁ。こんな服着てるから?」
健太「下着付けてないからなんか緊張しちゃって。」
菜緒「えっ?、、、締め付けられるのが苦手で。ご、ごめんなさい。変なもの見せちゃったかな。。」
健太「菜緒さん、肌白くて綺麗だし、全然変じゃないよ。。」
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