コメントありがとうございます!
思い出しながら&ダラダラと書いていて申し訳ありません。
以下続き
私は脱がしたワンピースとブラを脱衣室のかごに投げ入れ、紐状のパンツを持ったままリビングへ急ぎました。
私「ごめんごめん、またせちゃったね。どう?調子は。」
健太「だいぶ飲んじゃったよー。それより菜緒さん大丈夫なの?LINE送ったあと、さらにスゴくなっちゃって。。」
私「何かしたの?菜緒が隣に座ってきたって言ってたけど。」
健太「何もしてないよ。でも、菜緒さんの脚が段々開いてきて、ハッキリ見えちゃった。しばらく見て見ぬフリしてたんだけど、居たたまれなくなってスマホの操作教えると言って隣に座っちゃった。」
私「あはは。ガン見してくれて良かったのに。子供ができてから殆どスカート穿いてないから、脚を閉じる習慣なくなったのかもね。そうそう、これいる?」
私は手に持っていたものを差し出しました。
健太「なにこの紐??濡れてるし、、、もしかして菜緒さんの?!」
私「そう。さっきまで食い込んでたやつ。触ったらそんなんなってた。どう使ってもいいよ(笑)。」
健太「、、、トイレ借りてもいい?」
私「いいけど、まだ早いかもね。今から別の服に着替えてもらうから、もっと楽しいことが起きるかもしれないし。」
健太「これどうしようかな。汚しちゃっても良い?」
私「いいよ。どうするの?」
健太「ナニに巻きつけてみようかなーと。。」
私「それいいね。間接的に菜緒が犯されてるみたいで。できたら、巻き付けたところの写真くれないかな。奈緒に服渡してくるから、ここでやっていいよ。」
健太「そんな画像いる?」
私「画像送ってくれたらリビングに戻るから、ゆっくりやってていいよ。」
健太「わかった。」
私は寝室のクローゼットへ行き、着替えを持って菜緒のいる和室に向かいました。
菜緒は部屋にあったバスタオルを巻いて座っていました。
私「健太と少し話したけど、菜緒の恥ずかしいところよく見えてたって。」
菜緒「もぅ、やだ。」
私「これ着たらリビングに来てね。」
菜緒「これで健太さんのところにいくの?」
私「じゃ、よろしくね。」
そう言い残して菜緒の元から離れました。
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