菜緒はひざ掛けのことをすっかり忘れているようで、時々スカートの裾を気にする素振りを見せるものの、次第に無防備になっていきました。
キッチンで様子を伺いつつ、健太に「スカートの中見えた?」とLINEを送ってみると、
健太「影になっているけど少し見えるよ!画像の通り、陰毛薄そうだね。食い込んでるパンツは白かな?」
私「菜緒のこともっと酔わせちゃっていいよ。沢山褒めてあげれば良い気分になってもっと見せてくれるかもね。」
私は子供の様子も気になったので、「子供みてくるねー。」と言って子供が寝ている和室に移動し、二人を放置しました。
30~40分位経った頃、菜緒が和室に来ました。
菜緒「(お酒の準備や子供の世話等)色々やらせちゃってゴメンね。」
私「いやいや、楽しいお酒が飲めていれば自分も嬉しいから。結構飲んだみたいだね。なんか艶っぽくなってるし。」
菜緒「健太さんってあんなに積極的な人だったっけ?今日は沢山誉めてくれるよー。スマホの話題になったら隣に座ってくるし。。」
私「嫌だったら言ってね。健太は菜緒の格好を見てから興奮ぎみだから(笑)。」
菜緒「わかった。でも大丈夫。 あっ、、」
私は菜緒を抱き寄せ、割れ目に指を這わせました。すると、ねっとりと湿っています。
私「菜緒も興奮してるんじゃないの?何これ。」
菜緒「、、、こんなの穿かせるからだよ。」
私「少しの間だけでいいって言ったのに、ずっとこのままだったよね。やっぱりこういうの好きなんだ。」私は食い込んだ紐状のパンツと指でクリトリスを挟み、転がし続けました。
菜緒「あっ、、、そんなこと言わないで。。。私変なのかなぁ。凄く気持ちいい。。」
私「変態かもしれないね。健太に見せつけてたんでしょ?さっき健太がLINEでスカートの中が見えてるって教えてくれたよ。」
私は、菜緒が飲みすぎでゆるんでいることは分かっていましたが、ここぞとばかりに突け込みました。
菜緒「えっ!こんなの見られたら、私本当に変態じゃない。。」
私は菜緒のことがいとおしくなり、思わず立ちバックで奥深く一突きしてしまいました。そのまま押し付けながら腰を回すと、
菜緒「うっ、声でちゃう。。」
菜緒は体を震わせながら、声が漏れないように必死に耐えてました。
私「中からイヤらしい液体がどんどん出てくるね。。菜緒はやっぱり見られたがりの変態なんだね。」
菜緒「っ、、そんなこと、、ない。。」
絞り出すような声で答えます。
私「もっと変態なところ見せてよ。健太の前でオナニーして。」
菜緒「あっ、、、無理だよ。。」
菜緒は明らかに言葉にも反応していました。普段なら怒るところですが、変態という言葉が響いていたのだと思います。
ゆっくりピストン運動をしながら、
私「そろそろリビングにもどらないとね。変態な菜緒が大好きだよ。」
ピストン運動を最大限にすると、菜緒は耐えきれず喘ぎ声が漏れます。
菜緒「もうだめっ、イきそう。」
ここでトロトロになっている肉壺から固い棒を一気に引き抜きました。崩れ落ちた菜緒を再び抱き起こし、身体中にキスをしながら全裸にしました。
脱いだ服と下着を持って、
私「続きは健太が帰ったあとね。着替え持ってくるから待ってて。」
菜緒「、、、うん。」
今思うと、この和室でのやり取りはとても重要なものとなりました。
アルバムにこの時穿いていたパンツの画像貼っておきます。実物は捨ててしまったので、お店で使われている画像です。
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