宅飲みの日。
私「健太は彼女作る気あるのかねー。少しは女の魅力を見せつけてやってよ。」
菜緒「いい人なんだけどねー。全くガツガツしてないよね。(産後)体型戻ってきたからワンピース着てみようかな。」
私「ついでにエッチなパンツも。」
菜緒「何でよ(怒)。」
私「自分が興奮するから。ダメかな。。」
菜緒「ないない。無理。」
宅飲みは毎回子供が寝付く21時頃から始めます。私が健太を迎えに行くついでに酒と食料を買い出し、というのが定番です。
この日は使用済みパンツを渡すことになっていました。脱ぎたてのほうが良いと思い、健太を迎えに行く直前に「お風呂入って着替えておいてね。買い物してくるからゆっくり入ってて良いよ。」と菜緒に言い、家を出るふりをしました。
菜緒が浴室に入ったことを確認、脱いだものを入れるかごから脱ぎたてのパンツを物色、怪しまれないように似たようなものを入れておきました。
ついでにダメ元で、私が気に入っているタイトミニのワンピースと、割れ目に食い込んでしまう紐状のパンツを置いておきました。
車で健太を迎えに行き、助手席に乗り込んでくると、お互いなんとなく緊張していました。付き合いは長いものの、下ネタ等は話すことはなかったのに、いきなり菜緒の画像を見せ、使用済みパンツまで。。
お酒と食料を買いに近くのスーパーへ行きましたが、会話がぎこちなかったです。運転しながら
私「例のブツ、持ってきたよ。
」と使用済みパンツを手渡し。
健太「あ、ありがとう。」と言って受けとる。
私「見てないから広げてみたり、匂い嗅いでいいよ。」
健太「絶対にこっち見ないでよ。。。菜緒さん、こんな匂いするんだ。会ったらヤバいなぁ。」
私「そのパンツ、ポケットに入れといてよ。菜緒と話ながらさわってたらもっとドキドキするんじゃないの?」
健太はもちろん、私も興奮していました。いつもより強めのお酒等を買い込み、急いで自宅にもどりました。
家に戻ると、菜緒は髪が半乾きで私が置いておいたタイトミニのワンピースを着ていました。胸元が大き目に開き、股下数センチといった丈の長さです。健太は目のやり場に困っている様子でした。
私「この服着てくれたんだ。嬉しいな。」
菜緒は耳元で少し怒り気味に「なんでこんな紐みたいなパンツ置いておくの?お風呂出た途端に帰ってくるから、間に合わなくて有るもの着ちゃったよ。」
思い描いた展開となり、興奮度が上がっていきます。健太には宅飲み中にLINEでやり取りしようと言っておいたので、「今、菜緒は紐みたいな下着穿いてるよ。割れ目に食い込んで凄いことになってるかも。隙があったら覗いてOK」と伝えました。
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