健太「いいの?」
私「ちょっと準備するから、廊下で待っててくれる?」
健太「う、うん。わかった。」
健太をリビングから出して、私も一度廊下へ。
私「ナニに巻いてる紐のパンツ返してもらっていい?」
健太「えっ?汚れてると思うけど。が、我慢汁とか。。。洗って返すから。」
私「(笑)うちで洗うから大丈夫だよ。なんなら菜緒のマンコ(←あえてハッキリ言ってみました)に食い込んでた辺りで我慢汁拭いちゃってよ。そのほうが興奮するから。」
「ちょっとまって。」健太はそう言いながら背を向け、ズボンを下ろしました。
健太からすると、何で今パンツを返すの?と疑問が沸きそうですが、理性が崩れているせいか素直に応じてくれました。
健太「はい。汚れてるからね。」
紐状のパンツは生暖かく、しっとり濡れています。
私「どっちの汚れが多いかな(笑)。ちゃんと菜緒のマンコが食い込んでたところで拭いた?」
健太「全部紐だから良くわからないよ(笑)。このへんかなー、って感じだけど。」
私「ありがとう。じゃぁ、ここで少し待ってて。」
私は健太から返してもらったものを丸めてポケットに入れ、洗面室にあるバスタオルを取り、リビングへ戻ります。
小声で「菜緒、起きてるよね?」
菜緒「うん。。まだ何かするの?」
私「まだ、物足りないでしょ。変態だもんね。」
菜緒「、、、」
私「このバスタオルかけるから、服脱がしていい?体には触らせないし、嫌になったら止めるから。」
菜緒「、、、触られるのはイヤだからね。」
菜緒は従順になっています。
マイクロミニと薄手のTシャツを脱がし、ニーハイのみにしました。仰向けでソファーに寝かせ、バスタオルを掛けたところで、
私「そうそう、最初の紐のパンツ穿いてもらうからね。健太かなり興奮したみたいだから。」
菜緒「えっ?、、、濡れてるよ?」
私「誰が汚したの?見られて興奮する菜緒が悪いんでしょ。」
菜緒「もぅ。。生暖かいし、なんか気持ち悪いよ。」
私「ずっとポケットに入れっぱなしだったから。」
健太の我慢汁が付いた紐状のパンツを穿かせ、グイッと菜緒の割れ目にくいこませると、「あっ、、」と菜緒の吐息が漏れます。
私「一応、寝たふりしててね。我慢出来なくなったら(オナニー)していいからね。」
菜緒「そんなこと、、、出来ないよ。。」
準備を終えると、健太を招き入れました。
私「おまたせー。これから菜緒の鑑賞会ね。」
健太「ホントにいいの?」
私「とりあえず触るのはなしね。じっくりみていいよ。」
健太は菜緒にかかっているバスタオルを恐る恐る上からめくっていきます。白くて華奢な肩から鎖骨が露になります。
「えっ?服は?」
健太の手が止まりました。
私「全然起きないから裸にしてみた(笑)。このほうが見やすいでしょ。」
健太「、、、」
私「思いきって全部捲っていいよ。」
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