ノートパソコンと、ついでに一眼レフのカメラを持ってリビングへ戻りました。
菜緒は膝を抱えて体育座りのような格好でソファに座っていて、向い側の健太は普通に会話をしているものの、何か落ち着かない様子でした。
私はテーブルの側面側に立ちノートパソコンとカメラを置き、菜緒の方を見ると、、、
体育座りの膝から下はハの字に開いています。そして、無毛に近いクロッチ部分が露になり、割れ目がハッキリ見えています。先ほど指を入れたこともあり、少し濡れている感じも分かります。
私は何も見てない素振りで、その場所にしゃがみ込んでノートパソコンの電源を入れましたが、明らかに見せつけている菜緒を見て、興奮と同時に動揺してしまいました。私がけしかけたとは言え、ここまでするとは。
私は菜緒の隣に移り、「準備できたら鑑賞会しようか。せっかくだから大画面で。」と言ってテレビ画面に画像を写しました。
菜緒「恥ずかしいなー。。」
健太「待ってました!」
画像は、ミニスカ姿が多く、ポーズによってはかなり際どいものもあります。
当時、私が服を指定していました。撮影者の手元には、パンチラ画像が沢山あると思います。私はこの頃、自身の性癖に気付きました。
健太は食い入るように画面を見ていますが、時々菜緒の股間も見ています。菜緒の脚は先程の開脚体育座りから段々崩れていきましたが、開いたままです。
私は、菜緒の見せつけ姿が脳裏から離れず、鑑賞会をしていたときは上の空状態でした。
ただ、次回宅飲みの時に健太がカメラを持ってくること、そのカメラで菜緒を撮影するという約束をしました。
菜緒「眠くなってきちゃった。。横になっていい?」
私「あぁ、いいよ。」
菜緒の体を支えながら、私の太ももの上に菜緒の頭をのせると、菜緒は横向きになり、膝を抱えるようにして丸くなりました。脚は閉じましたか、今度はマイクロミニが腹巻き状態になり、お尻が丸出しです。
健太「そ、そろそろ帰ろうかな。」
私「もう少し写真あるから、最後まで見てよ。」
モデル当時の写真は全て見終わりましたが、続けて私が旅行中に撮った水着姿等を見せました。子供ができる前は、マイクロビキニ、とまではいきませんが、かなり小さな水着を着せていました。
菜緒が横になってから約15分。
私「そろそろ寝たかな。ちょっとイタズラしてみようか?」
健太「えっ?」
私は菜緒の頭を浮かせて静かにクッションを入れ込むと、ソファから離れ、「お酒かなり飲んだし、普段から何しても起きないから(笑)。」
健太「それにしても、今日は凄かった。まさか菜緒さんの見れるなんて。もう、立ちっしっぱなし(笑)。」
私「折角だから、もっと近くで見てみる?」
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