ありがとうごさまいます。
あとでアルバムに画像追加しておきますね。
大したものはありませんが。
以下、続きです。
菜緒は健太に下着を着けていないことを指摘されると、膝をキュッと閉めました。
私「いつもこんな格好してくれると嬉しいんだけどね(笑)。」
菜緒「もぅ。。」
健太「また宅飲みするときはお願いします!」
菜緒「。。。」
私「いいねー。次はいつにしようか(笑)」
なんとなく緊張感が出てきてしまったので、咄嗟に話題を変えました。
私「そういえば、(健太は)一眼レフ買ったんだよね?」
健太「そう!趣味を増やそうと思って。」
私「菜緒と共通の趣味になるね。撮影会とかいっちゃうの?(笑)。」
健太「それはないかな。どうしたら良いのか分からないし。(笑)。とりあえず(趣味の)車とか旅行で使うつもり。」
私「(菜緒、)写真サークル入ってたんだから、カメラについて教えてあげれば?」
菜緒「そこまで詳しくないよ。少し位なら教えてあげられるけど。。最初は風景とか撮影してたけど、いつの間にかモデルになっちゃったし。」
健太「菜緒さんモデルしてたんだよねー。何枚か写真見せてもらったことあるよ。可愛かったなー。」
菜緒「(私に向かって)見せないでって言ったのにー。恥ずかしいなー。」
私「ごめんごめん。自慢したくなっちゃって(笑)。(健太、)もっと見たい?パソコンに山ほどあるよ。」
健太「もちろん!」
菜緒「やめてよー。」
私「パソコン持ってくるからちょっと待ってて。」
私はリビングを出て、ノートパソコンが置いてある洋室に行きました。洋室に入るとすぐに菜緒も入ってきました。
菜緒「そろそろ帰ってもらおうよ。もう時間遅いし。」
私「そうだね。カメラの話終わったら送ってくるよ。。こっちはどうなってる?」
と言うと、菜緒の割れ目に指を這わせました。
菜緒「やめて。。」
私「すごいね。。見られて感じてたんだよね?」
菜緒の割れ目からは、いやらしい液体が溢れてきました。私はそのまま指を穴の中に入れてかき混ぜます。
菜緒「あっ。健太さんが帰るまでまってよ。。」
私「やっぱり興奮してたんだね。」
菜緒「っ、なんかドキドキしちゃった。。そんなに動かさないでっ。」
私「健太の前でオナニーする気になった?」
菜緒「あっ。。それは無理だよ。。」
私「じゃぁ、カメラの話が終わったら寝たふりしてくれる?」
菜緒「、、、何する気?」
私「大丈夫、こうやって入れたりはしないから。」
手の動きを早めます。
菜緒「あっ、私やっぱり変態なのかな。。もうイきそう。。」
私「はいっ、ここまでね。」
菜緒「。。。」
私「先に戻ってて。すぐに行くから。それまでに健太に見せつけといて。」
菜緒「、、、はい。」
菜緒は少しうつむいてリビングに戻りました。
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