銀行の制服を着た45歳の女が、小便器を舐めると言う、常道を逸脱した変態行為を見た人間なら、男であっても、逃げ出したに違いない。
ゆまは、個室に入り、携帯のカメラをセットして、洋式便座全体が、写ることを確認した。スカートを捲り、ショーツも脱ぐと、マン汁が垂れて、生温かいケツマンに、風が吹き込み、気持ちいい。
カメラに向かいガニ股になって、秘唇をまさぐると、陰毛の中から、勃起したクリが、顔をだし、コリコリとしたクリを弾くと、自然と膝が、ガクガクとたっていられない位、感じてしまう。
ゆっくりと足を広げ、カメラに向かって立ちションをしてみる。四方八方へ飛沫が、とび、一部は、太股を伝い流れ落ちる。その生温かい感触が、劣情を高めてしまう。
その時、誰かが、入ってきた、足音がして、思わず、ゆまは、しゃがみこみ、息をころす。ジョロジョロと小便の音。終わったと思うと、再び、ジョロジョロ、切れの悪い小便のあと、一度、方屁して、ゆっくりと立ち去った。
その間に、ゆまは、梶山へ動画を転送した。
ゆっくりと汚れた便座に腰掛け、スポーツ新聞をどけると、間に、コンドームが、落ち、濃いミルクが、残っていた。だれの物かもわからないコンドームを見ていると、ゆまの脳は、完全にメルトダウンして、みずから、秘唇に濃いミルクを擦りつけながら、放尿していた。
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