「どうしたいのかな?銀行の中で、何をしたいんだ?」
「おケツに、チンチン、入れてください。」
「チンチンじゃ、ねえだろう。チンポだろうがぁ~」
「おケツにチンポをお願いします。」
梶山は、痛い位、ギンギンに勃起したペニスを、愛撫なしに、ゆまのケツマンにメリメリと埋め込んでいった。
「ウヒィ~ヒィ~ぶといのぉ~ぶとすぎるぅ~おケツが、裂けちゃう~ヒィ~」
顔を歪め、口を半開きにして、顔をくしゃくしゃにしているゆまだが、尻の肉ヒダは、梶山のペニスに絡み付くように、太い竿に、まとわりついていた。梶山自身も、味わったこともない快感に、顔を歪め、暴発しそうな欲望を、必死に堪えていた。
「裂けちゃう~凄い~凄い~ヒィ~おケツが、気持ちいい~」
「銀行のキャリアが、言う言葉かぁ~」
「ごめんなさい。ごめんなさい。気持ちいいのぉ~オメコより、気持ちいいのぉ~ヒィ~」
梶山自身も、自爆寸前だった。
「お前のケツに、ザーメン汁をぶちこんでやるぜ~」
「きて~きて~いっぱいちょうだい。いっぱいよ。早く、きてえ~。突き上げて~」
誰もいない不動銀行企画室は、マン汁とザーメン汁のまざった、生臭い匂いが、漂っていた。
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