ゆまの両足の間に、男が、割って入り、反り返った亀頭の先端で、秘唇を擦りあげている。腰の動きが、男を誘っている。カメラが、それを捉えていた。
無言で、お互いを誘っている。ゆまが、すすり泣くような声をあげ始めた。
亀頭が、執拗にクリを責めあげてゆく。
亀頭を挿入したかと思うと、すぐに抜き、クリを亀頭で、叩く。そのたびに、ゆまの顔は、愁いを帯び、哀願する顔になる。
男は、無言で、両足を肩に乗せ、ゆまの体を折り畳むようにして、巨大な逸物を、一気に埋め込んで行く。ゆっくり、前進と後退を繰り返しながら、膣道の肉ヒダを前後に擦りあげ、捲りあげながら、子宮を目指す。
「さあ…泣け…」
ゆまの唇が、震え、嗚咽が、とまらなくなる。男の褐色の引き締まった尻が、弾み、無慈悲に、秘唇を蹂躙する肉塊。
カメラが、ストロークのたびに、秘唇から噴き出るマン汁を捉えている。
ゆまは、腕を男の首に回し、抱きすがりながら、恍惚の表情を浮かべていた。
「カット~。最後、ええやないか。あとは、うまいこと、編集してや。」
ゆまは、スタッフが、器材の撤収準備をするなか、前後の穴から、男達の劣情を垂れ流しながら、余韻に浸っていた。
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