限界まで、拡げられたゆまの足の付け根に、カメラが、移動する。深い亀裂が、その裂目を現し、更に、その下の窪んだ菊のような尻穴が、剥き出しになり、秘かに息ずくように収縮している。
秘かに蠢く尻穴を撮り終えたカメラが、移動すると、背後にまわった男が、尻穴にムシャブリつく。
「お口が、おろそかやな。口で、シゴケ。」
「ウメエ~この女…」
「余計なコメント、いらねぇんだよ。アホ~強姦してんだろう~その気で、やれや。」
ゆまの乳房が、背後からの責めに反応して、大きく揺れている。
「おおお~くそっ~」
背後の男が、野獣のような低いくぐもった唸り声をあげた。
渾身の二度にわたる男の突き上げに、ゆまの尻が、はねあがる。
ゆまの尻が、くねくねと更に、男の欲望を受けとめようとする仕草をする。
耐えきれないように、か細いオエツを、ゆまが、はきはじめた。
カメラを確認してから、ゆっくりと、男が、逸物を引き抜く、ヌプッと引き抜かれた逸物は、まだ、その勢いを失っておらず。まだ、反り返ったままだった。
いままで、その逸物をくわえていた、ケツマンは、ゴルフボール大の穴が、ぱっくりと口をあけ、ゆっくり捲れあがっていた肉ヒダも、もとにもどっていった。
収縮を始めると、白い濃厚な体液が、ゆまの太股を伝い、流れていった。
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