奪われた義母の巨尻 5
「義母さん見てください、俺のペニス根元まで入って凄くいやらしいですよ」
浩二は互いのヘアーから見え隠れするペニスを興奮のまなざしで見ていた。
早苗は目を閉じていたが次第にランダムに動く浩二の腰使いに顔を歪ませ口から洩れる喘ぎ声が浩二を更に駆り立てた。
時々乳首を咥えたりしながら正常位で行為を続けた。
「さあ体位を変えましょう、騎乗位でいきますよ」
早苗は言われるままに体を起こして浩二の腹の上に跨いでペニスを受け入れた。
腰を沈めると浩二は早苗の乳房を両手で受け止めて揉み上げた。
乱れる髪を手で掻き上げると重量感のある巨尻が蠢き始めた。
「いいですよ、さあ腰を使って・・・・そう、気持ちいいです」
浩二も腰を上下に激しく突き上げた。
タプタプタプ
「ああ~いいわ~」
遂に早苗が自らの口から洩らした声を浩二は聞き逃さなかった
「いいでしょう、若い男の味を十分楽しんでください」
スタンドの明かりに浮かぶ肉体と襖に浮かぶ揺れる影が怪しく映っている。
「義母さんシックスナインでいきますか、お互い嘗め尽くしましょう」
今度は浩二が早苗の上に覆いかぶさるように乗ってヘアーの下に顔を埋め舌の先を割れ目に這わせて舐め上げた。
早苗も口で受けるように咥え込むとズズズと音を立ててしゃぶり始めた。
生々しい光景が暫く続くとやがて誰からともなく離れると早苗は四つん這いになり浩二は無言で背後に回った。
汗と体液で早苗の肉体は強烈なフェロモンを発していた。
鏡台に向かって正面に這う早苗を見ながら巨尻を浩二は抱えた。
「いやらしいお尻してますね、義父さんも心残りだったでしょう・・・義父さんの分まで楽しませていただきますよ」
「・・・」
「いきますよ」
腰がグイっと入った
「ああ・・」
激しい腰使いが部屋を揺らすようにきしんだ。
「浩二さん、いい、凄くいいわ」
早苗の巨尻も浩二に合わせるように蠢いた
鏡に映る早苗の快楽に歪む顔とゆらゆら揺れる乳房、波打つ下腹部、超熟した義母の肉体は男の射精を促していた。
「いいです、うううううう・・・逝きますよ、あああ~」
マックス様、閲覧ありがとうございます。
あくまでも小説ですが、あなたにこんな魅力的な義母はいますか。
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