奪われた義母の巨尻24
ズズz ヘラヘラ ズズz
「ううう~たまんねえぜ涼子」
・・・いやだ、あのいやらしい顔・・・・
ズズz ズズズz
「いいだろう、さあケツを向けろ」
・・・なによ、私の方が大きいわ・・・・
(やはり義母さんの方がでかいな・・・でも親子そろってええケツしてるぜ)
浩二は心でつぶやきながら涼子の尻を抱え込んでいた。
「涼子しっかり種を蒔くから育てろよ」
「いいわ・・・あああ~」
・・・・まあ、しっかり入れ込んでるわ・・・いやらしい・・・
娘夫婦のまぐわいを目の前で見つめる早苗は盛りの付いた雌の嫉妬であった。
早苗はかがんだ姿勢でショーツを下げ濡れそぼる壺に自らの指を這わせていた。
「ああ・・・ウウ~いいわ、もっと突いて」
「これでどうだ・・・いいだろう」
・・・・凄いわ浩二さん・・・私も逝きそう....ぁぁぁ・・・ダメ い逝きそう・・・
寝室の戸を挟んで親子と婿の壮絶な情交が深夜まで続くのだった。
(後記)
残暑お見舞い申し上げます。
名無しさま、また皆さん残暑見舞い申し上げます。
ようやく続編を書き始めましたがどこまで続きますか・・・。
今日書いた場面を皆さんで想像してみてください、凄い場面ですよね。
覗き込む未亡人早苗、寝間着の浴衣の裾はまくり上げられ熟れた巨尻は丸出しですよ、寝室の中の夫婦のバックからの絡みどうでしょうか。
続きをお楽しみに 浩二
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