奪われた義母の巨尻23
期待を持たせるメモ書きに浩二は胸の高鳴りを覚えた。
あれから一か月あまり、また義母の熟れた巨尻を抱きかかえペニスを埋めることができる、妻では味わえない興奮が蘇ってきたのである。
早く当日を迎えたい、頭はそのことで頭がいっぱいであった。
その前日の晩、涼子は芯を階下の母に預けた。
「ねえ、今夜は母に芯を預けたわ・・存分楽しみましょう」
その言葉も浩二にとって上の空であったが涼子は激しく浩二を求めてきた。
「早く出してよ、フェラしてあげる」
「そうか」
「何よ・・・元気ないじゃない」
萎んだペニスを見て涼子は不満そうだった。
「アレで遣るから、あなた・・じっくり攻めて」
ビンビンと響く音は階下にもはっきりと聞こえている
時折聞こえる涼子の喘ぎ声が早苗には嫉妬心を掻き立てるのである
堪らず早苗はこっそりと部屋を抜け出し、そして二階に上がる階段に足を忍ばせていた。
次第に大きくなる喘ぎ声とバイブの音
「ああ・・・ダメ・・感じちゃう」
「この角度はどうだ」
「ああ・・いやん」
ミシ ミシ
階段を昇りつめた早苗は浩二たちの寝室から洩れるわずかな灯りの隙間にめを凝らした。
「まあ、なんという格好」
浩二の前に広げたおマンコに顔を寄せバイブで攻める姿、波打つ涼子下腹部
「いやだ・・凄い・・・初めて見るわこんな光景」
早苗は心でつぶやいた。
「あなた、もういいでしょ入れて」
甘えた声につられるように、ようやく蘇ったペニスをパンツから取り出した。
「先に咥えろ」
浩二の低い声、涼子が起き上がって浩二の下腹部に顔を寄せる影
早苗には涼子は娘ではない嫉妬の対象であった。
見せつけられる男女のまぐわい、早苗の巨尻は疼き始めていた。
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