奪われた義母の巨尻」22
覗かれているのかしら・・・
早苗は寝間着の帯を解いて籠に入れた。
覗いているなら浩二さん見て・・・
下着を獲ると熟れた肉体は甘酸っぱい匂いを放っている。
あの壁の向こうかしら・・・それとも洗い場の窓からかしら・・・いやだ私、視線を待ち望んでいる。
浩二が仕掛けた罠に早苗はすでにはまり込んでいた。
洗い場での仕草も浩二の視線を意識していた、湯船から身体を汲み流す様子、ソープで泡立てて乳房や尻周りを洗う様子
早苗は意識しながら見せていたのである。
翌日、また浩二からメモが渡された。
義母さん夕べも覗きました、いつ見ても素晴らしい肉体ですね。
ついアレを握ってシコシコ遣ってしまいました、ごめんなさい。
涼子は5日の夕方から友人の家に遊びに行きます、芯も連れたい来ます。
その日差支えが無いようでいたら僕とお風呂で・・・如何ですか。
最近、涼子も変わって積極的です。
僕は階下の義母さんが気になるのですが、お許しください。
義母さんが僕を避けられてるようなので気になります。
浩二
早苗は何食わぬ顔で部屋へ入るとメモに目をやった。
やっぱり覗いていたんだ・・・
早苗も返事を書いた
浩二さん、いやだわ覗き見なんて・・・オナニーはほどほどにね。
でもこんなおばさんの裸が美しいと言われ私、うれしいです。
でも涼子と円満になれて母としてうれしいです。
早く孫の顔見せてね・・・
五日の日・・・・どうしようかしら・・ふふ。
早苗
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