奪われた義母の巨尻 20
浩二が寝室に入ると涼子の重量感のある乳房がパジャマから顔を覗かせていた。
部屋は暖房が効いていて暖かい、パジャマを脱がせて布団に入り久しぶりに豊満な乳房の谷間に顔を埋めた。
早苗譲りのキメの細かい柔肌の感触は堪らなく心地よい。
「浩ちゃん、アレ布団の下にあるから・・」
「アレってなんだ・・」
「アレよ、昔使ってたでしょう ウフフ」
浩二は布団の下を手で探っていた。
「何だコレか、お前も意外とすけべだな、さあ久しぶりだ遣るぞ」
浩二はニヤリと笑うとパジャマを脱ぎ捨て涼子の手でペニスを握らせていた。
階下の寝室は暗闇の中に早苗がいた。予測して早苗は耳を傍立てていた。
再び降り出した雪は静寂の夜を更に静寂な夜に変えていた。
夫婦の会話がボソボソと聞こえたが暫くすると天井の軋みが早苗に届いていた。
ギシ ギシ
ギシ
うふふ ぁぁぁ・・ダメよ ううう~
闇に聞こえる微かな娘の喘ぐ声とうめき声
若い夫婦の肉欲の貪りあう姿が早苗の脳裏に映り鼓動が激しくなっていくのを感じていた。
そして暫くした時である
ウイン~ グググ・・・
聞きなれない音がしたかと思った時だった、涼子の叫びに似た声が・・・すると天井のきしむ音が大きくなり、涼子の喘ぎ声がはっきりと早苗の耳に入って来た。
早苗は思わず固唾を呑んだ・・・・凄い...浩二さん娘と何を・・・
問いかけるまでもない、娘の肉体を貪る浩二の姿が浮かんだ。 イヤ・・思い出したくない・・早苗は必死に脳裏に浮かぶ浩二の姿を消そうとしていた、しかし浩二との間であった情交が再び蘇って来るのである。
早苗の指がすでにショーツにかかり汗ばむ巨尻の覆いを取ろうとしていた。
「浩二さん・・・私、恥ずかしいけどこんなに濡れてきたわ」
剥ぎ取られた巨尻の濡れそぼった谷間に早苗の指が這い始めたのだった。
「ああ~・・・浩二さん・・・私にも入れて~」
ビビビ~ン グビグビ
「涼子どうだ・・・フフ、いい眺めだぜ」
玩具のペニスを壺に咥え込んだ涼子の姿を覗き込んで浩二は言った。
天井を挟んだ闇の寝室に男を求める義母と娘の姿があった。
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